こんにちは、keiです。
あけましておめでとうございます。
昨年中はブログを読んでくださり
ありがとうございました。
さて、新年を迎えまして、
このたびもう一つのワンちゃんブログ、
"スッキリ解決!かわいいワンコの体調・健康管理"
→http://ameblo.jp/sailoveonly/
こちらに一本化します。
いままでこちらのブログを楽しみにしてくださっていた
読者さんには申し訳ないと思いますが、
"スッキリ解決!かわいいワンコの体調・健康管理"
→http://ameblo.jp/sailoveonly/ に
登録をしていただいて、
これからそちらで取り上げて欲しい記事や、
扱って欲しい内容など、お聞かせいただけると
うれしいです。
それではもう一つのブログ
"スッキリ解決!かわいいワンコの体調・健康管理"
のほうで
お会いしましょう。
愛犬家のアナタと、愛犬のワンちゃんにとって、
2015年がよい年となりますように!
こんにちは、keiです。
今日は一つのポイントとなる
「予防接種」のことを書きます。
子犬の体は生後1~2カ月頃までは、
母犬からの免疫によりウイルスなどから
守られていますが、
その後は生後2ヶ月と3ヶ月に
それぞれワクチン接種が必要です。
又、生後3ヶ月になると
狂犬病予防接種が、
法律で義務付けられています。
固体差や健康状態にもよるので、
ワクチンの種類や間隔は
獣医師と相談するのが一番良いですね。
●子犬の成長管理
子犬は、驚く程のスピードで成長します。
順調に成長しているか、
日々スキンシップを通して観察、
確認しましょう。
眼、鼻、口、耳、
お尻等が極端に汚れていたり、
臭ったりはしないか、
乳歯が永久歯に抜け換わったか等、
細かな点も見逃さないようにしてあげてください。
健康管理の為にも、
体重はこまめに測定するようにしましょう。
今年のブログはここまでにします。
今年一年読んでいただいてありがとうございました。
来年、「成犬の健康管理について」
から書き始めますので、お楽しみに。
それでは来年もどうぞよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。
今日は一つのポイントとなる
「予防接種」のことを書きます。
子犬の体は生後1~2カ月頃までは、
母犬からの免疫によりウイルスなどから
守られていますが、
その後は生後2ヶ月と3ヶ月に
それぞれワクチン接種が必要です。
又、生後3ヶ月になると
狂犬病予防接種が、
法律で義務付けられています。
固体差や健康状態にもよるので、
ワクチンの種類や間隔は
獣医師と相談するのが一番良いですね。
●子犬の成長管理
子犬は、驚く程のスピードで成長します。
順調に成長しているか、
日々スキンシップを通して観察、
確認しましょう。
眼、鼻、口、耳、
お尻等が極端に汚れていたり、
臭ったりはしないか、
乳歯が永久歯に抜け換わったか等、
細かな点も見逃さないようにしてあげてください。
健康管理の為にも、
体重はこまめに測定するようにしましょう。
今年のブログはここまでにします。
今年一年読んでいただいてありがとうございました。
来年、「成犬の健康管理について」
から書き始めますので、お楽しみに。
それでは来年もどうぞよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。
こんにちは、keiです。
「子犬にとっての生活環境」
考えてあげられていますか?
まず、人間同様に、
子犬が安心して
寛げる空間が必要です。
ケージの中に寝所を設け、
自分以外は入れない場所を作ります。
エサや水、トイレなどの飼育用品も、
一緒にケージの中に設置するのも
良いと思われます。
子犬が不安や恐怖心を感じた時、
「ここにいれば安心」と
感じられる空間を作る事が重要です。
尚、犬は群れで行動する習性があり、
可能であれば室内の家族が集まる場所に
寝所を設置するのが理想ですね。
設置場所は、夏は風通しが良く
人間が心地よいと感じるよりも少し高めの温度、
冬は日当たりが良く、温度は人間が心地よいと
感じるよりも少し低めが良いです。
冷暖房の風が直接当たらないよう
配慮してあげてくださいね。
人間にとっては快適な空間でも、
犬にとってはそうでない場合があります。
そして
危険物や口に入れそうな小物は、
片付けるよう心掛けてください。
人間の赤ちゃんと同じで、
誤飲すると大変ですから。
「子犬にとっての生活環境」
考えてあげられていますか?
まず、人間同様に、
子犬が安心して
寛げる空間が必要です。
ケージの中に寝所を設け、
自分以外は入れない場所を作ります。
エサや水、トイレなどの飼育用品も、
一緒にケージの中に設置するのも
良いと思われます。
子犬が不安や恐怖心を感じた時、
「ここにいれば安心」と
感じられる空間を作る事が重要です。
尚、犬は群れで行動する習性があり、
可能であれば室内の家族が集まる場所に
寝所を設置するのが理想ですね。
設置場所は、夏は風通しが良く
人間が心地よいと感じるよりも少し高めの温度、
冬は日当たりが良く、温度は人間が心地よいと
感じるよりも少し低めが良いです。
冷暖房の風が直接当たらないよう
配慮してあげてくださいね。
人間にとっては快適な空間でも、
犬にとってはそうでない場合があります。
そして
危険物や口に入れそうな小物は、
片付けるよう心掛けてください。
人間の赤ちゃんと同じで、
誤飲すると大変ですから。