神威祐介の心象スケッチ -5ページ目

・The beginning of endless kindness…

目まぐるしい日々

長い1日が始まっては

すぐに明日がやってくる


考えてる余裕もなく

次から次へと仕事をこなし

疲れた身体を抱いて眠る


あぁ‥終わりの見えない今日や明日を

みんなどうやって過ごしているのだろう


いつになれば君の温もりと安らかな時が過ごせるの?

The beginning of endless kindness

歩いてきた道程を振り返っては

幸せの意味を探している…


やるせない想い

力なき者が戦う為に

頑なに心を守っている


繰り返す毎日の中で

コツコツと積み上げては

ため息をつきながら


あぁ‥何もかも捨てて生きられるなら

本当の心を押し殺して悩んだりしないのにね


いつになれば君の微笑みと穏やかな時を過ごせるの?

The beginning of endless kindness

誰かを守る為に生きる事

その意味を探している…


いつになれば君の温もりと安らかな時が過ごせるの?

The beginning of endless kindness

歩いてきた道程を振り返っては

幸せの意味を探している…


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消えてしまいたい衝動に負けないように…

ゆっくりと包み込んでいく空虚な世界がまた僕に襲いかかろうとしてる


膝をついてしまわないように両手で踏ん張って前を向こうと足掻いている


思い出は現実を満たしてはくれない

触れた手の温もりを求めている


この世界の中で人は何かを隠し続けながら

寄り添う誰かを求めては叫んでいる

消えてしまいたい衝動に負けないように…


情熱は冷えきってしまって目の前の現実だけが立ち塞がっている


答えを探すことさえ疲れ果ててしまう毎日は終わりを探す事へと変えていく


思い出が優しすぎて寂しすぎるから確かものは虚しさだけしか残らない


この世界の中で人は新しい何かを求めては

誰かの手を掴もうと理性さえ忘れる

一時の幸せに傷つく事を繰り返している…


本当の幸せを考えて生きていたい

本当の幸せを掴むために捨てなければいけないものがあるとするなら


この世界の中で人は何かを隠し続けながら

寄り添う誰かを求めては叫んでいる

消えてしまいたい衝動に負けないように…








・本当の私…

一人ぼっちの部屋のこの世界から見ていたものは何だろう


街を歩いていても学校の授業中でも窓の外をずっと見てた


空はどこまでも遥かに続いていて
夢を見ることだけじゃ物足りなくなってるね
動き出さなくちゃ…

自分に負けそうな時まわりにいた誰かがいつも慰めてくれた

甘えてばかりじゃ強くなれないよね
今の自分を変えるために

海に吹いてる風のように自由になりたい
本当の私はきっと自分を好きでいられる‥
そうだよね…

自分を嫌いなまま生きていくって悲しいね…
大好きなものを大好きと言いたい‥

自分を好きでいる為に



空はどこまでも遥かに続いていて
夢を目指す自分はとても輝いてて‥

海に吹いてる風のように自由に生きたい
本当の私はきっと自分を好きでいられる‥
そうだよね…


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