私の愛読書?、サブクリップでずいぶん前に見つけたある特集。
読書の秋ということで、紹介されてたとある1冊の本。。。
『結婚を控える主人公が出会ってしまった、自由奔放な魅力的な女性。
激しく燃え上がった二人でしたが、別れを選択。
その後、25年後に再会を果たし・・・。忘れられない恋を描いた長編小説』

辻仁成さん著の「サヨナライツカ」
『とてもせつなくて、いっぱい泣けます。でも、大恋愛したくなります』
のクチコミに惹かれて買ったものの・・・
これがここ最近のウジウジの原因の1つでもありました。。。
私にはまだちょっと早すぎたみたい。。。
重なってしまうところもあって何回泣いたかわかりませんが、
たかだか1.5㌢もないような本を読むのに結局1週間もかかってしまいました