こんにちは！ Hiromiです

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あるがままの自分を認めること

あるがままの自分を受け入れ、自分を愛するということ。

とてもとても大切なことだと感じる一方で、私たちはそれぞれに抱えている欠点や心の闇が存在します。

きっともし完璧だったとしたら、この地上からもうとっくに肉体を卒業していることでしょう。

そんな私たちは、自分自身を観察し検証していく能力が与えられています。

自分の中にある葛藤や滞りを手放し昇華していくことで、だんだんと輝きが増していきます。

今は特に、その変化を感じざるをえません。

でも実際に自分を見つめ直すのはとても大変で、ついつい見て見ないふりをしてしまいます。

この世の中の法則とはよくできたもので、そういった姿はしっかりと今の自分を現実に映し出されます。

目の前で起きている現実の全ては、自分を映し出す鏡のようなものです

人生最大の課題である「自分を知る」という目的のために、そのような出来事や人たちを、自分の人生に引き寄せています。

闇の部分は、うまくいかない出来事や嫌だと思うような経験としてやっていきます。

その時陥りやすいのは、自分を正当化して、ひとや環境のせいにしてしまうこと。

これでは何一つ学ぶことができません。

もし早く成長したい！と思うのであれば、もっとも信頼できる相手に、自分自身のあらゆる面を聞いてみるのも一つのやり方です。

かなり覚悟がいることだと思いますが、意外と近くにいる人は、あなた以上にあなたを知っていたりするものです。

人は自分自身をみることは苦手ですが、人のことは細部にわたって見通せたりします。

それを知ったからといって、自分を卑下したり、恥ずかしがる必要もありません。

なぜならそれは、あなたが生きるために身につけてきた仮の姿であるからです。

私たちは、意識です。そしてそれは命であり、愛であり光です

どんなに固く閉ざした心にも、神様は見守ってくれています。

私たちは普段何でもわかったような顔をして生きていますが、実際のところ何も知りません。

何一つ知らなかったことを知ることが、最高の「知」だと言います。

自分は何て無力なんだろう、、、

自分には愛が足りなかった、、、

ああ、なんて傲慢であったのか、、、

自分の愚かさを認めた時に、心の底から感謝が溢れてきます。

こんな自分が、大いなる存在よってここに生かされていることを感じたら、ただただ手を合わせることしかできません。

そして新しい生き方を始めればいいのです。

自分の内的熟成を促すものは、坐禅、托鉢、読経、祈り、真言「ありがたいや、もったいないや」の感謝、総じて、禅定・三昧の宇宙生命への絶対信頼・帰依の行である。

上の言葉は、40年以上にわたって徹底した修行に身を投じた禅僧のものです。

そうした修行というわけにはいきませんが、己に謙虚であり、感謝の心を忘れずに生きることは出来ます。

日々精進ですね

私もがんばります

Love and gratitude, to be with the light

最後までご拝読頂きありがとうございます

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生きとし生けるすべてのものへ、愛と感謝を送ります

HITUKIYOGA-akasha Hiromi's HP

生きていることに感謝、生かされていることへの感謝、人に支えられていることへの感謝。そして神仏へ生かされている喜びを精いっぱい感謝の心で表現することを胸に

~HITUKIYOGA・Hiromi~

音叉と愛の周波数である528Hzという音の中でヨガを通して、60兆個もある細胞さんに働きかけ回復と修復を行っております

そして少しでも一人ひとりの心と身体からの調和を繋ぎ、気づきを経て日本から世界、地球から宇宙へと輪が広がっていくよう微力ながら活動させて頂いております

Smile&Happy

愛感謝　Hiromi

合掌☆