こんにちはHiromiです^_^
いつもご覧頂きありがとうございます
そして、今日も素敵な一日に感謝します
「あるがままに、シンプルに」
頭ではわかっていても、なかなか思うようにいきませんね
このあるがままという現実を、思考は自分本位に解釈をして、そこに問題を見つけ出します。
むしろ、作り出すと言った方がいいかもしれない。
“見つける”というのは、もともと備わっていたものの発見
これは私たちがヨガで、マットの上でいつも向き合っていることです。
あるがままは単にあるがままであって、そこには良いも悪いもありません。
そこには「安定」「心地よさ」「快適」であること。
〈スティラスカマーサナム〉観察すること。
座法(アーサナ)は、安定して快適なものでなければならない。
ところが、私たちは常に考えています。
思考は前もって「こうあるべきだ」という観念を持っているので、現実の中の不備な点、うまくいかないところ、自分の「こうあるべき」に合わない点に反応するのです。
その反応が「問題」という形で現れます。
そして、作り出した問題を更に修復しようとあれこれ思考は活動を始めます。
この修復が不可能と感じれば、そこからどのようにして身を守るのか、あるいは無視したり遠ざけたりするのか、
この修復が不可能と感じれば、そこからどのようにして身を守るのか、あるいは無視したり遠ざけたりするのか、
それが思考の原動力となり、四六時中続いていきます。
思い出してください。
思い出してください。
この思考の特徴、、、
ネガティヴで不満を引き寄せる名人です



思考は苦しみを作り出し、その苦しみが思考に栄養を与えているわけです。
沢山の人たちが、このような世界に住んでいます。
人によってかたちや強弱はあると思いますが、根本的な違いがあるわけではありません。
ただあまりにも慢性的になってしまっているので、その状態に気づかない人も多くいます。
ただあまりにも慢性的になってしまっているので、その状態に気づかない人も多くいます。
では、どうしたらいいのか?
それは自分の希望がすべて叶うとか、問題がすべて消え去った後の世界ではありません。
〈プラヤナイトヤシャイティリヤ
アナンタサマパティディヤーム〉
緊張を緩め、心を無辺なるものへの合一されることによって、アーサナは完成する。
それは「いつかどこか」にあるのではなく、まさに「いまここ」にあります

Love and gratitude, to be with the light
最後までご拝読頂きありがとうございます
〜自分に素直になる〜
ご質問などありましたら、お気軽にどうぞ。
生きとし生けるものすべてのものに、、、
愛と感謝をおくります
音叉と愛の周波数である528Hzという音の中でヨガを通して、60兆個もある細胞さんに働きかけ回復と修復をします。
そして少しでも一人ひとりの心と身体からの調和を繋ぎ、気づきを経て日本から世界、地球から宇宙へと輪が広がっていくよう微力ながら活動させて頂いております。
愛感謝
~HITUKIYOGA・Hiromi~