心身というひとつのもの☆

こんにちは！ Hiromiです

いつもご覧頂きありがとうございます

そして 素敵な一日に感謝します

晴れやかな朝は心も同じように晴れやかに感じられて、寒くても心地が良いです

欲をゆうならば自然の中なら、なお嬉しい

その自然の力によって、私たちは存在出来ているということを忘れてはならないですね

日常生活の中で色々なものに追われ過ぎていて

呼吸さえも無意識下にある。

呼吸が心身共に効果があることは、心と身体・脳、細胞すべてにおいて効果的であると実証されています。

なぜなら呼吸をしている身体と、呼吸を見つめている心がひとつに一致するからです。

思いと行動が一致する瞬間です

身体と心は別々のものではなくて、「心身」というひとつのものです。

身体の一番内側の

やわらかい部分が心。

心の一番外側の

固まった部分が身体です。

ですが、ほとんどの時間は、その2つが分裂した状態にあります。

心（頭）は、いつも何か考え事をしているからです。

そしてその考えの多くは、幸せや充足感よりも、不安や心配、緊張を伴うことばかりです。

だからヨガをする時の最低でも60分を、レッスンに拘らなくても毎朝の1分でも5分でも、心身がひとつになれる時間を作るんです。

最初は慣れなくて考え事をしている間に終わってしまうと思います。

でも、私たちはそのことにさえ気がついていないと言う事です。

心を漂う思考は絶えることなく続いています。

だから、しっかりと自覚を持って吸っている息と、吐いている息に意識を向け練習していくのです。

やがて心には静けさが戻ってきて、「いまここ」にいる自分を感じます。

今年も残りの日々はあっという間に過ぎて行くことでしょう。

今も目の前を、忙しなく歩く人たちの姿でいっぱいです。

仕事やプライベートのあれやこれやの思考が、気がつくと洪水のように襲ってきます。

思考パターンはそれぞれ違いますが、その思考を通じて心の中では自分はもとより、相手を罰したり、責めたり、嫌な気持ちを持ち続けたりします。

それはやがてストレスとなり、怒りが溜まり、鬱のような状態に陥る場合もあり、心も身体も傷んでしまうのだと思います。

もし一人になれる時間が少しでもあったら、深く静かな呼吸を繰り返し、考え事から離れる練習をしてみるといいですね

私は嫌な感覚やマイナスなものを感じた時に、祝詞やマントラを唱え、呼吸法で丹田にエネルギーを落とし手放すようにしています。

相手に対して、心に何か感じるものがあるのであれば（どちらが正しいとか間違っているとかに拘らず）

その相手を思い浮かべて「ありがとう」と「ごめんなさい」を10回いって光で包み解放します。

効果ありますよ


これは意識を一定の状態に高め、落ち着きを与えてくれる。

十分に落ち着いて自分を取り戻せば、そこから生まれてくるアイデアや行動は正確になって、それは自分も周りも幸せになる手助けをしてくれます

最後までご拝読頂きありがとうございます

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生きとし生けるすべてのものへ、愛と感謝を送ります

HITUKIYOGA-akasha Hiromi's HP

生きていることに感謝、生かされていることへの感謝、人に支えられていることへの感謝。そして神仏へ生かされている喜びを精いっぱい感謝の心で表現することを胸に

 ~HITUKIYOGA・Hiromi~

音叉と愛の周波数である528Hzという音の中でヨガを通して、60兆個もある細胞さんに働きかけ回復と修復を行っております

そして少しでも一人ひとりの心と身体からの調和を繋ぎ、気づきを経て日本から世界、地球から宇宙へと輪が広がっていくよう微力ながら活動させて頂いております

いつもありがとうございます

Smile&Happy

愛感謝　Hiromi