こんにちは虹! Hiromiです

 

いつもご覧頂きありがとうございます

 

そして 素敵な一日に感謝します




4日の00:47に満月&スーパームーンを迎えました

昨日、一昨日から身体も敏感に反応していて、やっぱりパワーが違うのだなぁと
宇宙の采配とも言うべき流れをひしひしと感じております。。。

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毎日、同じようなことの繰り返しに見えるかもしれないけれど、実際には何一つ同じことは何もなく、常に新しい『いま』が生まれている



昨日は弟と二人で色々な事を語りまして。
(私たちは精神世界のことも含めて、よく語り合うので日常の光景です

水星の逆行もあってか、自然と過去を振り返りながら、今までで自分が何を学び、どう変化したのかを分析してました




人間は生まれてから7年毎に成長を遂げてます。

それはチャクラの成長とともに発達し連動しています

是非、あなた自身が「自分を省みる」という参考にしてみてください





まずは生まれてから0〜7歳の時期
第1チャクラ〈ムーラダーラチャクラ〉〜仙骨〜
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私たちはこの時代に心と個性が発生して、自我が芽生えます。人間としてどう生きるのか、根源的要素を養い、これからしっかりと人生を歩む上での行動力・基本能力を身につけます。
仙骨にあたる部分なので、ここが覚醒してくると後に、本人の軸が定まりやすく、自己主張もできるようなります。
ただし、ネガティヴに働くと頑固でわがままな人間になりやすい。

大人になった時「私は生きていていいのか、、」というような、精神・哲学的問題があるとするならば、この7年間で親や周りの人、環境に理由があったのかもしれません。それは仙骨の歪みとして現れます。






7歳〜14歳の時期
第二チャクラ〈スヴァディシュターナ・チャクラ〉〜下腹部〜
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0〜7歳の頃に無意識だったものが潜在意識となり、この時代に経験したことが自我の形成となります。あなたの性格・人格、その後の人生に大きく影響してくると言われています。
対人関係のコミュニケーション、「self=自分自身」の基本です。
14歳はターニングポイントです。
生まれてきたときには前世に残るエネルギー体と共に、7歳までそれに支配されていますが、今回現世で生まれた新しい私は、前世のエネルギーがダウンロードされ、その0〜7歳の時に培った記憶と感情とが融合され完了していく時なのです。

肉体的にも、子供からだんだん大人になる変化が現れ、自分が揺れ動き不安感や焦燥感、自己否定から親や社会への反抗などが見受けられるようになります。反抗期と呼ばれますね。
この本当の理由は、自我の中で前世のカルマと融合し、乗り越えていこうとする現れだといいます。
これを経て、自分以外の者に対する愛や友情を感じて受け入れられるようになると、他の者への共感や同調を育み、しっかりとしたアストラル体が出きて、丹田(下腹部)が活性化され元気と精力を得ます。





14〜21歳の時期
第三チャクラ〈マニプーラ・チャクラ〉〜お腹・胃〜
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この世界で生きること、守っていくルール、果たすものがあるということを21歳までに気づいてゆくことができる。知識を身につけ、公的意識・法的責任感に気づき、理解することで社会で生活していく力を得る。「十代はバカなことを色々やったけど、もう大人なんで、、」と急に社会を受け入れ出す人も少なくないですよね。

肉体のオーラが心のエネルギー体(アストラル体)と完全に結びつき、意志を持ったメンタル体が完全に重なり、大人のあなたが完成する。
お腹・胃は吸収する力、さまざまな情報をキャッチすることができます。





21〜28歳の時期
第四チャクラ〈アナハタ・チャクラ〉〜胸〜
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この時代は愛情がテーマです。
然るべき人と出会い、相手を受け入れることを学び、やがて仕事・家庭へと展開します。人を愛し人に愛され、人を許し、人を信頼することを学ぶことで、膻中(胸のツボ)が活性化します。
生きる理由が見つかり、人生をより深めていくことになります。






28〜35歳の時期
第五チャクラ〈ヴィシュダ・チャクラ〉〜喉〜
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社会人として自己を発揮して、自分ということを『個』を見つけることがこの時代のテーマ。
人間・対人関係に悩み、ストレスによってコミュニケーション能力が低下したり、言われた通りに従うしかないという感覚がある場合、喉が汚れてくる。
この時期に、自分と周りの関係性を学び、受け入れるものと手放すものを見極めどうあるのか、コミュニケーション全般の能力・表現力が開発されます。




35〜42歳の時期
第六チャクラ〈アジュナ・チャクラ〉〜眉間〜
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人生そのものがこの時代のテーマです。
人生の目標・生きている目的・この世で何をしたらいいのか、、、眉間のところにある印堂は『第三の目』と呼ばれます。生きる中で辛いことや悲しいこと、苦しみを味わっていくと考えすぎてしまう傾向があります。そして未来を見通す力(第三の目)が汚れると、何をやっていいのか、生き方が分からなくなることも、、、。
この時期は、知恵とセルフコントロール能力を養って人生を切り開いていくことを学んでいきます。





42〜49歳の時期
第七チャクラ〈サハスラーラ・チャクラ〉〜頭頂〜
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神仏の存在を意識する時代。
サハスラーラチャクラは、頭頂にある「百会」というツボにあり、ここが滞っている人は傲慢になりやすく、わがままで自分さえ良ければいい、対社会生活で何をしていいのか分からないという傾向が出てきます。
ここはエネルギーの玄関口です。高次元のエネルギーや神仏に感謝して今を生きることで、愛に目覚め、宇宙とすべての繋がりを学ぶことができます。





こうして振り返ってみると、私も面白いぐらいに思い当たる節が出てくる出てくる


それぞれの人生の中で、何かしらの転機・分岐点が必ずあり、その時はすごく苦しいくて意味もわからず悶えていたけれど、このことを少しでも頭の片隅置いておくと、今は何を学ぶ時で何で困っているのかが分かります。


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私たちはどうしても、自分や過去の観念に固まった人生を歩みやすい。


街の景色も、毎日顔を合わせるその人も、何かが変化している。同じにしか見えないのは、私たちの見方が固まってしまったから。

だから、「今」という現実を過去の知識と重ね合わせて、過去を経験してしまうんです。


「これはしてはいけない」「するべきだ」「〜ねばならない」を、私たちはたくさん持っていてこういう場面ではこうするというパターンを生きているんです。


私たちは社会にしつけられて、それがあるから人格者になれると思うけれど、本当は生まれつき、大いなるものの一部として完全なる叡智を携えてる



もう、このさまざまな条件や私たちを縛り付けている鎖から解放される時です


草木や花たち、動物達も、私たちが当たり前のように感じている体の機能である心臓も腎臓も何もかも、今ここに生きて、いまここに活動しています。


人間の心だけが過去や未来にあって「いまここ」を見失ってる。

後悔は「過去のもの」心配は「未来のもの」

それは存在していません。



窓を開けて深呼吸してみて

太陽も月も、風も香りも、かすかな音も全部聞いてみて。

少し静かな気持ちがよみがえって来る。


今この時も、現実は新しく生まれ続けてる。


あっ!もうすぐレッスンが始まる

さあ、一緒に今を生きて生きましょう

それこそ「生きる」というこのなんですから


生きとし生けるすべてのものへ、愛と感謝を送ります

 

 

 最後までご拝読頂きありがとうございます

 


 

 

HITUKIYOGA-akasha Hiromi's HP

 

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生きていることに感謝、生かされていることへの感謝、人に支えられていることへの感謝。そして神仏へ生かされている喜びを精いっぱい感謝の心で表現することを胸に天使の羽ピンク(左)ハート天使の羽ピンク(右)

 

 ~HITUKIYOGA・Hiromi~

 

音叉と愛の周波数である528Hzという音の中でヨガを通して、60兆個もある細胞さんに働きかけ回復と修復を行っております

そして少しでも一人ひとりの心と身体からの調和を繋ぎ、気づきを経て日本から世界、地球から宇宙へと輪が広がっていくよう微力ながら活動させて頂いております

 

 

いつもありがとうございます

 

Smile&Happy

ハート感謝 Hiromi