おやじと美人家庭教師
先日、息子の「家庭教師」が面接にきました
「家庭教師」さんが、我が家に来ると決まった日から我が家の大掃除が始まったのである
俺 :「一体何様が来るのだ?天皇陛下でも来られるのかい・・・」
嫁はん :「何言ってるの!家庭教師さまがおいでになるのよ!」
俺 :「へ?!そんなにお偉いのかい?その家庭教師さま・・・」
嫁はん :「あんたも、部屋を片付けといてね!」
何で、俺の部屋まで片付けるのよ・・・・・
先生様は、俺の部屋へ入らないだろよ・・・・・
嫁はん :「そうそう、先生は25歳の若い女性らしいよ」
ぇ?!
俺は、部屋の片付けを開始した(--)
散髪しなくていいのかな?
服は何を着よう?
以上、まじに脳裏に浮かびました・・・・・・・・
数日後、「家庭教師さま」が、おいでになられました
家庭教師さま :「こんばんわ~」
うふぉ♪ 若い女性の声じゃん♪
先生さまが、居間へ入ってまいりました
家庭教師さま :「はじめましてぇ ○○○です」
俺は、自室へ入りました(--;)
25歳?!
美人教師・・・・・・・・・・・・
ぁぁ・・・・・
以上、ジョークですよーーーー(^^;)
先生!愚息をよろしくお願いいたしますm(__)m
先生?ブログなぞ書いてませんよね?
これは見てないですよね?
世間にはよく似たことがあるものですね~~~~♪
(^0^)あははは・・・・・・・
そうそう、うちの息子は「アホ」と言われたら
「なんか、僕照れるの~~♪」
と、言う息子でございます
今月より、中学生になりまする
(T T)
おやじは4月馬鹿?!
「エープリルフール」の日は、何故か嘘をつかなきゃいけないと思うのは俺だけ?
みんなの「あっ!」と、驚く嘘をついてやろう・・・と、考えるのだが・・・・・
結局、嘘をつくことも忘れて・・・・・・
俺だけが、騙される・・・・・・・
「エープリルフール」は、騙される日なのでございます(--;)
ところで、「エープリルフール」って何?って考えたことございません?
真意はわかりませんが、「罪のない嘘をついてもかまわない日で、ヨーロッパでは3月25日が新年で、4月1日まで春の祭りがあったそうです 1564年(永禄7)年、フランス国王シャルル9世が、1月1日を新年の初めとしたため、4月1日を「嘘の新年」にしたってことが由来といわれてる」そうです
そして、今日も俺は騙されました♪
今朝、事務所に出社するなり
社員A :「事務員さんの結婚が、決まったそうですよ」
俺 :「ぇ!それはオメデトウ!!」
事務員さん : (^^;)
俺 :「で?いつなの?」
全員 :(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)・・・・・
はい、完璧騙されましたとも!!
俺はなんて単純なんでしょうねぇ (^0^;)
実は、ブログで「嘘話」を、書こうと思っとりました(笑)
内容は、「宇宙人来襲!!」
アメリカ合衆国NASA発表!!
「宇宙人はいた!!」
あたしゃ、ネタをネットで仕入れましたがな(^^;)
UFOの写真を、ゲットしたり・・・・
宇宙人の写真を、ゲットしたり・・・・
余りの、情けなさに・・・・・・
「あほらし。。。」
という、結論にいたりました
こうやって、今年も俺の「エープリルフール」は、企画倒れに終わったのです
「宇宙人はいた!!」
・・・・・・・・・・・・・・・
良い、「企画」だと最初は思ったんですけどねぇ(大汗)
やはり、ダメですよね?
おちゃめな「おやじ」でした
おやじの髭剃り
嫁はんが帰宅し、自室へはいるなり
「%$#*”△×□λ!!」
( ̄Д ̄;;始まった・・・
嫁はんが、娘を呼んでいる・・・
嫁はん :「また、お母さんの部屋に入ったでしょ!!」
娘 :「ううん、入ってないよぉ」
嫁はん :「嘘ついてもわかるんやで!部屋見せてみなさい!!」
嫁はんが、娘の部屋へいく・・・・
バタン!ドタン!・・・
娘の部屋を、捜索している・・
嫁はん :「なにこれ?!お母さんの服やんか!なんでここにあるのぉぉ?!」
キィィィィィィィィーーーーーーーーー!!ヾ(*`Д´*)ノ"彡
完全に、キレてます
こういう時、俺は黙って居間でテレビを見ると決めています(--;)
でも、耳はしっかりダンボの耳でし。。。。。
ん?また何か発見したようです、、
嫁はん :「なによーーー!!これあたしの化粧品やん・・まだ全然使ってないのよーーー! 一番高いヤツやんか・・・」
そんな高い化粧品、いつ買ったんだよ・・
嫁はんが、俺のまえに来た・・・
嫁はん :「お父さん!なんとか言うて!何回言ってもあたしの部屋に入って勝手に服やら化粧品やら持っていくのよ!」
そんなん、知らんちゅうに・・・(汗)
俺 :「ええやんか・・そういう歳頃なんだろよ・・おまえもそういう時あったんじゃないの?」
嫁はん :「そういう問題じゃないでしょ 勝手に人のモノを使うってのが問題なのよ!」
おまえ・・一番高い化粧品使われたのが腹立ってるだけやろ・・
嫁はん :「じゃさ、お父さん、あなたが毎日ヒゲそるのに使ってる髭剃りね、あれで毎晩娘がワキの下剃ってるの知ってる?」
ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ
話題は違うが・・・・
それってマジかよ・・・・
そういえば、シェービングローション減るのが早いな・・・
と、思っていたが・・・
一言いえよ・・・娘さん。。。
そのT字カミソリで、俺は毎日髭剃りしてたのか??
簡便してくりぃぃぃぃぃぃ(T△T)
つうか・・ワキだけだよね?!
うむ・・・
嫁はん :「あたし決めたわ!部屋に鍵をつける!!」
( ̄▽ ̄;)ぇ?!
そう言って、嫁はんは「鍵」を買いにでかけたのである・・
そして・・・
ガン!ガン!ドン!ドン!
はい、自室のドアに「鍵」を、取り付けておりました
それより、俺の髭剃りは今後も娘と共同使用なのか??
(; ̄ー ̄)...ン?
ぁ!!おまえさん!娘がワキ処理に使ってたの知ってたいうことじゃん!
おまえも、一言いえぇぇぇ!!
おやじともこみち
「おやじもっこり」ではないですよ(汗)
「速水もこみち」さんのことです
ぇ?わかってるって?
どうせ・・もっこりはしませんよ~だ・・・(--;)
昨日、息子がカットに行くとなりまして・・
嫁はん・・・
「もこみちみたいな髪型にしよーーー♪ ね?!」
うちの嫁はんは、「速水もこみち」ファンなのである
息子 :「もこみちって何?」
嫁はん :「ごくせんに出てる ツッチーよ♪カッコいいじゃ~ん♪」
息子 :「???」
(||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)・・・<俺。。
嫁はんは、娘の雑誌から「速水もこみち」の写真を切り取り、息子に見せました
嫁はん :「これよこれ!ねっ!カッコいいでしょ♪この髪型にしよう!中学生になるんだし、少しは大人の髪型にしなきゃね」
息子 :「やだ」(--)
嫁はん :「ぇ~~ なんでよ~ あんたはあたしに似て可愛い顔してんだし、絶対似合うよ~ しよう♪しよう♪」
親バカである・・・つうか、おまえに似てって説得力ねぇし・・
息子 :「やだ」(--)
嫁はん :「じゃさ、ガンダムのプラモデル買ってあげるぅ」
モノで釣るのかよ・・・プラモデルって・・そんなもんで釣れるものか・・
息子 :「ぇ?!じゃさ、新作3号機ステイメイン買ってくれる?」
ヾ(・・ )ォィォィ・・きっちり釣られてるし・・・
交渉成立でございまする・・・・
嫁はんは息子を連れて散髪屋・・(最近、こうは言わないのか??)
とにかく、散髪屋に行ったのでござる・・・
そこは嫁はんの知り合いの奥さんがおられる「散髪屋」です
嫁はん :「ねぇねぇ、この子もこみちにしてくれる?」
もこみちにしてくれる? できるかい・・・
奥さん :「もこみち? よっしゃ!もこみちにしたる♪」
あなたもか・・・(TT)
嫁はんは、雑誌から切り取った「もこみち」の写真を手渡したのである
そして、待つこと半時間・・・
奥さん :「できたよ~♪これでいい?」
嫁はん :「きゃ~~♪きゃわぃぃぃ♪」
( ┯_┯) 完璧、親バカ・・・・
ぉぃぉぃ、他のお客さん笑ってるぞ?!
確かに、髪の毛は立ってはいる・・・
立ってはいるが・・・・
息子は・・・
スーパーサイヤ人
に、変身しておりました・・・
「もこみち」って、サイヤ人だったのです・・(--;)
親バカなお話でした (;^_^A
m(__)m
おやじは「亭主関白」?
う~ん・・自称「亭主関白」・・・
まっ・・「亭主関白」ということにしてほしい・・・
真実はわからん・・けど・・
皆さんは、「亭主関白」というとどういうイメージを持っていますか?
「亭主関白」と言えば、妻をかしづかせ、気に入らないことがあれば、ちゃぶ台をひっくり返すというイメージがありますよね?!
男って、自分の都合が悪くなってくればこの「亭主関白ぶり」が、発揮されまする
口では女房殿に勝てませんので・・・ 威圧的行為に移っちゃうのです・・・
俺も以前は、このタイプの「亭主関白」でございました
でも、これは「亭主関白」ではなく、ただの「暴力」で、ございます
「嫁はん」に喧嘩で勝っても何も得はしませんよね~(^^;)
飯は作ってくれないし・・・
とにかく話をしないものだから、不便なのだ・・・
俺の周りにも「亭主関白」の友人がいます
共通していることは、とにかく動かない(笑)
「テレビのコントローラーどこにあるんだ?!」
「新聞は?!」
全て、目の前にあるものばかりでございまする
男というのは、とかく「アホなミス」を、犯したがるものです
「飲む」「打つ」「買う」・・・
そのことが発覚したときに、このタイプの「亭主関白」は困る
普段がこうだから、嫁はんの反撃はすざまじい・・・
このときは「亭主関白」は通用しません
俺の場合は、とにかく口が上手いというか・・
いつの間にか、嫁はんが謝ってるのだけど。。。
無理やりに話題を自分の都合のいいように曲げています(--;)
自分で話しながら、「ん?何か変?滅茶苦茶言うてるな・・おれ、、」と思うことしばしば。。
とにかく、真の「亭主関白」になるには、女房殿に尊敬されなきゃいけないってことが第一条件になるのでしょう
いざというとき、相談できて指示できる旦那さん
それが、「亭主関白」かな?と、思っとります
威張ってばかりいたら、女房殿の反撃は怖いですよねん
俺の嫁はんは、俺が歳をとり病気で寝たきりになったら・・
俺 :「ぉぃ!水をくれ・・」
そう言われたら、あたしはあなたの手がぎりぎり届くか届かないところにコップを置いてあげるわね♪
そのときが待ち遠しいわ~~♪
ミ:D)┼<
・・・こう言っておりまする
この発言は、まじっぽいです。。
男は、女房がミスすればそのときはガミガミいいますが、時が経てば割と忘れちゃうものです
それに反して、女房(女)は旦那(男)のミスは、忘れませんねぇ~~!!
過去の、ミスを償おうと尽くしていても、、
俺がミスをすれば、ここぞとばかり
「あんた!あの時はどうのこうの・・・この前は・・・うだうだ・・・」
一体どこまで尽くせば忘れてくれるのだぁぁぁぁぁ!!
と、思うほどでございます
いくら、嫁はんに尽くしてみても・・1つ俺がミスを犯せば・・
今までの「苦労」は全て崩れ去ります
「過去」の1度の過ちは、決して女房には「過去」ではないのです
だから・・・・
俺は・・・
病気になりたくなーい!!
コロっと逝きたい・・・・o(;△;)o
「亭主関白」なおやじです・・・
「関白宣言Flash」です