こんにちは。ちきん嫁です
ポイントとしては、

愛犬ルフィは旅行中お留守番でのハロウィンバージョン

さーて予防接種のお話のつづきで・・・
前々回、抗がん剤治療中のインフルエンザ予防接種について書いたあと、先週の治療診察のとき、主治医に再度相談してみました

万が一、インフルにかかった時に重篤化しないよう推奨している医療機関が多い。
ワクチン抗体が完全体に成るまでは2週間ほどかかる。
抗がん剤その他薬液との関係性が絶対では無いが、どう反応出たりするかが危険要素で不安。
と言った具合。
抗がん剤治療中だとタイミングがやはり難しいところ。
白血球が上がり始める本日辺りがチャンスかな?という事で、主治医の判断は接種可能との事で許可が下りました 

でも、最後まで化学療法室の看護士さんは何だか反対してたんだよね

「どう反応が出るか不安」って治療終えて帰るときまで何回も言われてた。
あんまり言われてたら、患者を不安にさせてるようにも聞こえて少しイヤな気分

主治医がOK出した時点で、主治医と薬剤師と化学療法士で話し合った意味ないって思ってるんだろうなぁきっと。
医療従事者間での思考や見解の違いってあるのは理解できるけど、患者がその一言で心的に落ち着かなくなる。もう少し接遇や配慮についても考えて頂きたいもんだね。
ではでは、予防接種行ってみます
