結婚2年目、26歳、27w4dで死産、女の子の天使ママです。
まだまだ我が子の死産を受け入れらず、他のSNSや友達には報告する勇気もなく、でもどこかに吐き出したくてブログを始めました。
まさか、自分がこんな経験をするなんて、、、
でも、この経験をしたのには意味がある。
どんな意味かはまだ分からないけど。
少しずつ前を向いて歩いていけたらいいな。
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7月21日、この日は2週間ぶりの検診の日。
実は前の日から胎動がない?少ない?と少し不安に思っていた。まさか、この時は自分が死産するとは思ってもなく、そして死産についての知識も全くなく、胎動が少なくても、赤ちゃんは動きたくない日なのかなーって呑気に思ってた。
でも、この日目が覚めたのは朝の5時前。
やっぱり動いてない。
なんかお腹もハリがなく、だるーんとしている気がして、変な胸の騒めきもあって、主人を起こす。
『やっぱり、赤ちゃん動いてない。病院電話して!』
そう言って、電話をかけてもらい、時間外で見てもらうことに。
病院について看護師さんに心拍を取ってもらう。
心音を探してもらうが、わたしの心臓の音しか聞こえない様子。
この時点で、わたしの中で悪い予感しかしなかった。
看護師さんが先生に診てもらうから、ちょっと待っててね。って言って部屋を出ていった。
先生が来るまでの20分間、主人とずっと手を取って、『早く来てくれんかなー』『普通やったら心臓の音聞こえて来るはずやんなー』ってそればっかり。
多分、主人も覚悟していたと思う。
そして、先生が来てくれて、エコーを見ることに。
赤ちゃんの姿は2週間前よりも大きくなっていた。
でも、、、いつも心臓が動いているところは動いてない。真っ黒なまま。
『心臓とまっちゃってるね、亡くなっちゃってる。』
『毎回検診でも元気だったし、大きめだったのにね、出してみなきゃ分かんないけど、今まで何の問題も無かったから、へその緒のトラブルかな、たまに起きちゃう事なんだ。』
私はまだ、涙も流して無かった。というか、急すぎて受け入れられて無かった。
看護師さんがパパも呼んでくるねと言って、主人も一緒にエコー見て、同じ説明を受けた。
主人もまだこの時は泣いてなかった。
別室で、先生が『残念だけど、こういう事は偶発的に起こってしまう、へその緒のトラブルだと数十秒で心臓は止まってしまうから、対処のしようも防ぎようも無かった』そう言っていた。
多分、私に自分を責めないようにとかけてくれた言葉。
看護師さん、先生が色々とお話をしてくれるとだんだん、自分の状況が飲み込めるようになって、静かに涙だけが流れてきた。
『この後は、入院して自然分娩と同じように産んでもらうことになるから、でも今はビックリしてると思うから、明日また来てもらおうかな。』
先生にそう言われて、助産師さんに入院中にいるものを聞いて家に帰ることになった。
エレベーターで2人になった瞬間、2人で抱き合って静かに号泣した。
何でこんな思いを私達がしなあかんの?
もっと悪い親はいっぱいいるやろ?
なんでなん?なんで私なん?
悔しさと悲しさで涙しか出なかった。
お腹の中で死なせてしまってゴメンね。辛かったよね、苦しかったよね。
ゴメンね。
この言葉しか出てこなかった。
家に帰ってから泣き疲れて主人とベッドに戻った。
ベッドの脇に置いてある、いつも読んでいた絵本。
昨日の夜も主人が読んでくれていた。
その時にはきっと、聞こえてなかったんだよね。
もっと早く気づいてあげられなくてゴメンね。
泣くことしかできない。
2人で泣いた。
本当の地獄の意味を知った。
こんな形で知りたくなかった。
今まで、人の死を身近に感じたことがなかった。
おじいちゃんも、おばあちゃんも、幸いまだ生きている。
でも、なんで、初めての人の死が我が子なん?
神様はこの世にはいない。
この時、もう神様を信じることはないと思った。
安産祈願もして御参りもして、主人は近くの神社にランニングして毎回御参りしてくれてた。
やのに、なんで、、、?
出産してから原因はやっぱりへその緒のトラブル、"臍帯過捻転"と分かった。偶発的に起こる、100人に1人の割合。
なんで私?
