ラヴソング最終話の感想 | Aika's World

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菅田将暉くんのファンブログです。

『希望という名の最後の歌』


さくらが手術前に神代さんに言いたいことは…かっこいい、優しい、ありがとう、さようなら…
その時、登場した悪代官(笑)
えっ、空一びっくりハッハッハッ
リーゼント頭に派手な着物…
落語公演でもするつもりでしょうか?

真美はさくらにスピーチをしてもらうために結婚式を前倒しにしました。
真美、空一、さくら、この3人の友情は本当に美しいですね。

さくらの手術も成功的で1ヶ月くらい経つと声が出るみたいですね。

ずっとこんなさくらのそばにいてくれたのは空一だったのにさくらはまだ神代さんのことが好きなんですね。
空一も知ってるけど知らんぷりしてるんでしょう?

結論からいうと、空一の勝ち爆笑!!!!!!

退院するさくらのためにライブを準備していた空一と神代さん。
空一が歌う「SOUP」は本格なロックでちょっとうるさかったんですけど、久しぶりに将暉の歌声が聞けて嬉しかったんです。
以前からバンドを結成して練習してきた甲斐がありましたねウインク


しかし手術後、突然消えてしまったさくら。
2年後、さくらの居場所が分かって遠いところまでやってきた神代さん。

相変わらずギターを弾きながら歌を歌うさくらを発見して嬉しかったけど、
さくらのそばにいるのはもうフードトラックのシェフになった空一でしたね。
やったな空一おねがいキラキラ
やっと、さくらと繋がりましたね~♥
ところで、2人は結婚したんでしょうか?
さくらが急におばさんになりましたね(笑)

最後にさくらと空一が繋がって嬉しいですけど、正直いうと、9話から神代さんとさくらが絡んで神代さんがさくらのそばにいる結末が欲しかったんです。
でも、作家さんの選択は空一でしたね。

ちょっと不安でしたけど、予想通りハッピーエンドでよかったんですね。

空一は目指していたシェフになりましたし、さくらは大好きな歌を好きなほど自由に歌えるようになりましたね。

空一のおかげでハッピーエンドが出来ました。よく出来ましたよ、空一ピンクハートラブラブ

今更ですけどニヤリアセアセ
空一は最初からドラマのキーパーソンでしたね。

最初は空一のキャラクターがよく分からなかったんですけど、天野空一というキャラクターは純情派で好きな女のために犠牲する勇者、まるで愛しいドン・キホーテみたいウインクルンルン

この感想をアップすると『ラヴソング』と本当にさよならですね。

将暉くんがまたラブストーリーに出るとしたら、今度は難しくて切ないラブストーリーではなくて面白くて可愛いラブストーリーに出て欲しいです。

今までラヴソングのおかげで楽しかったんです。素敵な作品をありがとうございます。
次の作品も期待しています。
頑張ってくださいデレデレラブラブ