結果は
遊ぶことが好きなあなたにぴったりなキャラは…
えっ、男の子？？？？
でも、可愛いからいいですね♬
それでは、これからラヴソング6話の感想を始めます。
『届け…こんな歌ができたの』
まず、5話までとは違ってストーリーが超スピードで展開して少し慌ててましたけど、そろそろクライマックスだからじゃないかと勝手に納得しています。
さくらは新しいプロダクションでプロデビューをすることになって神代さんとに歌詞を直接書いてみてと誘われて、仕事の時も食事の時も音楽のことで夢中になってましたね。
こんなさくらを切ない目で見つめる空一…
マネジャーはもうやめたんでしょうか？
さくらがプロデビューしても空一がマネジャーになると思ったのに…可哀想ですね
神代さんも20年ぶりに作曲を初めて、さくらとの一緒にいる時間が増えましたね。
ついに、新しいラヴソング「好きよ 好きよ 好きよ」が完成してさくらは神代さんのベッドで寝込んでしまって、よりによって夏木先生が差し入れを持ってきました。
ここまではよくあるパターンですよね？
しかし、普段の夏木先生なら神代さんにビンタをしたかも知れないんですけど、神代さんを長い間片想いしてたせいで何も言わずに涙を呑んでしまいましたね。
夏木先生も片想いの相手の前では弱くなるしかないんですね。
でも、いきなり弦巻さんとキスをするとは
結局、何もなかったんですけど…(よかったね)
切ない片想いで悲しんでいるもう一人！
天野空一
最初はシェフを目指していたのにケンカに巻き込まれた事件で色んなバイトをして生活をしてますね。
作詞に夢中になって連絡も繋がらないさくらが気になってバイトが終わってさくらに会いに行ったのに、さくらは家に帰ってないという真美の話を聞いて飛び出した空一。
知り合いの京子さんから連絡がきて…
二人でラブホテルに
「早く脱げよ」
将暉くんの綺麗な裸が見れて嬉しかったんですけど、最後の場面だけで空一の気持ちは十分伝えられたんじゃないかと勝手に思いました
あっ
そういえば、6話の予告で空一が押し倒した女は夏木先生じゃなかったんですね。はああ…よかったんですね
ところで、さくらとはもう終わりですか？
何故か6話からスピードもスピードですけど、とても刺激的なストーリー走ってしまった気がしますね。
7話では、神代さんが作ったラヴソングの真実が明かされるそうでとても楽しみですね
空一、馬鹿なことしないで頑張ってね
