さんま役は菅田将暉くん、恋人役に新川優愛ちゃんが演じました。
高校卒業後、落語家の笑福亭松之助に弟子になって「笑福亭さんま」という芸名としてお笑いの活動していた杉本高文(さんまさんの本名)。
でも思った通りに上手く行けなくて芸人を辞めようと思っていた時、茜と出会って恋に落ちて楽しい日々を過ごした。
茜と真剣に結婚しようと決心、芸人を辞めて東京で一緒にいる為に上京。
東京の小岩に小さいアパートを借りて同棲生活を初めたけど、東京ではお笑いに師匠がないと舞台には立つことが出来なくてお笑いは辞めて、パン屋とかカフェで働きましたけど、お笑いの本能で多くの人を笑わせて人気者になった。
ある日、家に遊びに来た友達に大阪に戻ってお笑いを続けろと言われて悩んでる高文。
朝に目覚めると茜は一通の手紙を残して離れてしまった。
大阪に戻った彼は「明石家さんま」と改名して大活躍して行く。
さんまさんも驚いた将暉くんのビジュアル
相変わらず綺麗ですね~~
あんたの方がもっと可愛いですよ~♥
そのあるかの悲鳴のような音は本当に将暉くんの奇声？
このシーン取りながら何を考えたんでしょうか？
もっと幸せな顔をしなきゃ
本当に苦しそう
泣かないで、泣かないで~
優愛ちゃんを人質にとってるんじゃないです…バックハグ………
優愛ちゃん、何か息苦しそうですけど大丈夫でしたか？
今度ラブストーリーに出たらもっと優しくだいてくださいよ。
さんまさんの真似を披露中。
町のパン屋にあんな青年がいたら毎食パンを食べるかも知れませんね
またさんまさんの真似を披露中です。
野球選手の真似だったと思いますがあんなポーズは面白かったんです。
大阪に戻ってまたお笑いをするか迷うさんまさんのシーン。
茜さんも19歳だったのにとても思慮深くて優しい方でしたね。そういう方との思い出なら一生忘れられないんでしょう。
また泣きましたね将暉くん
やっぱりダブル！！
フィリップは右に、左翔太郎は左に……
(すみません
)
さだまさしさんの青春時代に続けてさんまさんの青春時代も演じましたが、昭和の雰囲気がよく似合ってよかったんですね。
次は誰の若い時代を演じるんでしょうか？
もし、茜さんがさんまさんの悩みを知らないふりをして離れてなかったら、今のさんまさんはなかったかも知れませんね。
私はお笑い係の方はよく分からないんですけど、明石家さんまさんの名前は昔から先輩たちからよく聞いて知ってました。
昔からけっこう有名人だったのでお笑いの代わりに恋愛を選ぶ、純粋な青年だったとは思わなかったんです。
その純粋なさんまさんの表情や言い方まで上手く演じこなした将暉くんの演技力は本当に凄いですね！
優愛ちゃんとの共演もよかったんです。
将暉くんには初の恋愛ドラマだったんでしょう？
ハッピーエンドじゃなくて残念ですけど、ラブストーリーならやっぱり切ないエンディングの方がいいですね。
お二人とも撮影お疲れさまでした(*^^*)
これから将暉くんがどんどんラブストーリーに出るといいですね。
将暉くんのラブストーリーも楽しみにしています
