『ごちそうさん』125話の感想 | Aika's World

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菅田将暉くんのファンブログです。

ごちそうさん125話には泰介ちゃんが出演します。


あ、今日は餃子!
でも汁があってまるで韓国のお正月料理の饅頭湯(マンドゥクッ)によく似てますね。
饅頭の形もそっくりです。
おいしそー
食べてみたいです。
このドラマの中では中國でもない満州の料理として紹介されましたけど…。
で、何で満州でしょうか?
この言葉が今日のキーワードかも知れませんね。




悠太郎「人の中を、ちゃんと立ち回っていけそうじゃないか、お前は。人の気持ちが読めて、気遣いがでけて。人を動かす、知恵も回る。ものすごい才能だと思う。こんな父親から、ようこんな奴ができたと、思ってるよ」
フィクションはフィクション。
実際に世の中に自分の息子にこんなことを話せる父親はないと思います。
うちのお父さんは自分の娘についてどれくらい分かってるか気になりますね。
お母さんからお父さんと性格がよーく似ていると言われましたけど、全然嬉しくないんです。
もしかして私、お母さんに嫌われてる?!
お母さん、酷い泣



泰介「お父さんはやらかしてしまったもんだなあ」
悠太郎「すまなかったな。迷惑かけて」



泰介「恰好いいって、思ったよ。本気ってこういう事だなって、教えてもらった気がする。この人の息子や~いう事が誇らしかった」
さあ、私ならそう言えなかったはずです。
本当にいい子ですね、泰介ちゃん。



はあはあ、関西弁の聴き取りは本当に難しいです!

お父さんと泰介ちゃんは本当に仲良い親子ですね。
息子の長所を詳しく分かっているお父さんとお父さんのことを尊敬する息子さん。暖かいですね。
この頃は親子同士でこんな対話が普通に出来る家族はほとんどないと思います。


やっぱり……
お父さんは陸軍の軍属で満州に行くようになりましたね。


こんなことはなかなか言えないんでしょう。
でも、出発が明後日なら早く言わないと。お父さんはめ以子さんにどんな風にいうのか気になりますね。