平成が幕を下ろし、令和という新たな時代が幕を開けました。

平成という時代を一言で表すと、私は’情報通信革命’の時代だった、と思います。思えば、1995年に卒業論文に取り組みましたが、その時に使用したのがマッキントッシュのLC475という機種(ご存じない方も多いかもしれません)。
 
インターネット、というテクノロジーが話題になり始めたのも丁度そのころだったと記憶しています。そこから通信速度の劇的な増大とともに、’ネット’で何もかもが済まされる時代になってきました。そしてその中心は’スマホ’’タブレット’だったことは言うまでもないでしょう。
 
そしてこの平成の時代の終盤に再び加速し始めたのがAIです。ひも解けば、AI、という言葉は今から60年以上も前の1950年代には定義されていたとか。

そこからブームと停滞をくり返しながら、しかし着実に実用化への歩みを進めていたんですね。確かに、AI翻訳などは相当な進歩を見せており、中国関係の仕事もしている私にとっては今や必需品です。他にも実用化される分野が増えてきているように思います。そして今や人間がAIに支配されたらどうするの?ということまで心配される時代になってきました。
 
一方で言われているのが、AI人材の不足です。もともと、確立された分野ではなかったこともあり、エンジニアや専門家はまだまだ全然足りていないようです。
 
そんな中、私が最近触れたのが、一般社団法人ディープラーニング協会が実施している資格、検定でした。そこで驚いたのが、E資格というエンジニア向けの資格とともに、G検定、という企画・営業・総合職向けがあるということでした。
 
AIというと、相当難しい分野で、特別なエンジニア・科学者が取り組んでいる、そんな印象がありますが、よくよく聞くと、AIを事業化、ビジネス化していくのに、AI知識を持った企画・営業系の人材も必要になってくるというのです。
当然私自身はエンジニアではなく、AIなど、はるか別世界のもの、実用化されたら恩恵にあずかるだけ、そんな意識でしたが、これを聴いたとき、私なんかでもAI分野に主体的に携われるかもしれない、そう思いました。
 
そんなわけで私は、ディープラーニング協会のG検定を受験することを決めました。
このブログでは、この試験の勉強する様子をお伝えしつつ、AIやITの現状や将来について綴っていきたいと考えています。
ご興味ある方、是非お付き合い頂けたら幸いです。そして、もし検定に取り組みたい、という方がいらっしゃれば、一緒に進んでいければ尚嬉しいです。
 
それでは、これからよろしくお願いします。