日経平均株価が3万円に到達し、この水準に達したのは実に約30年半ぶりです。3万円を目指して上昇すると見ていましたがこんなに早く達成してしまうとは・・・・。

 

株価は実体経済を反映していないではないかと不安の声も少なくありませんが、世界中の中央銀行が大量の金を流していたら株などの金融資産に流れていってもおかしくありません。

 

金融機関に金を預けていても僅かな利息しか付かず、NISAやiDeCoに代表されるよう少額から投資できるようになり、投資をする人が増えていることも上昇を後押ししている面もあるでしょう。

 

公的年金の保険料を原資として年金積立金の運用を行っているのは皆さんご存知の通りで、安倍政権時に株価の割合を増やし国債割合を減らすポートフォリオの見直しが行われました。株価が上昇すると積立金の資産も増えるので、国民生活にとっても良いことなのです。

 

明日以降は3万円の大台達成感から調整売りがでるのか、このまま上昇していくのか注目したいです。