愛一郎 on the web
世の男(既婚者)たちよ。立ち上がらなくてもいい。ささやこうではないか。
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肉汁と

ハンバーグを作るときには、肉汁が閉じ込められるように、肉の温度はなるべく低いまま。玉ねぎのみじん切りは炒めた後、かなり冷ました後に。


そういう細心の注意を払わなければ、肉汁が流れ出て、パサパサしたハンバーグになってしまう。


そんな薀蓄を熱く語るボクを尻目に、妻は言う。





「あんた、ほんまに肉汁すきやなー。そんなに好きなんやったら、





肉汁と結婚したらよかってん!」





・・・いや、それは。

高額商品購入の相談

モノを買うのに妻に相談しないといけないというのは苦痛だ。


俺が今欲しいもの、それはホームシアターだ。欲しいのは、DENONのM730なのだが4万円ほどかかる。

世の中の未婚の男性諸君は、自分のお金を貯めれば自分の意思で購入を決定できる。


しかし、既婚者の男性のカネは、自分のものであって自分のものでないのだ。


そしてもうすぐ6ヶ月の娘を持つ母親というのは、ものすごくお金にシビアである


「ホームシアター購入したい」の「ホ」の字も「h」という子音で終わってしまう。母音まで発音できない

めがねにマスク

どうしたんだ。妻が起きない。


「しんどい」の一言。最近調子が悪いようだ。


娘のおむつを変えたり(なぜ深夜にウンチをするのだ?!)、授乳をしたりで、寝不足らしい。今日はゆっくり休んでくれ。メシは俺が作る。(実はいつも俺が作る。)


でもひとこと、言わせてくれ、


なぜメガネにマスクをしたまま寝るのだ!張り込みの刑事か?マスクはわかる。喉が痛いらしいな。


でもなぜ寝ている間にメガネをかけるのだ?



すいーとポテト

妻が留守の間に久しぶりに菓子を作ってくれた。スイートポテト。芋を買ってきたのは俺、先にサツマイモの甘煮を作って、自分なりに満足していた。だが、「残ったサツマイモでスイートポテトが食べたいなぁ」とつぶやいていたのを妻のデビルイヤーがキャッチした模様だ。


なんにしても作ってくれたのはうれしい。うれしいが、しかし、量が多すぎる。20個も一人で食えるか!


「残したらもう次は絶対作らない!」

ひぃ!わかりました。グホッ・・・!

自分で作ったサツマイモの甘煮もまだ残っているのに…。

何が気になる?

妻は、ピアニストであった。音大も出ている。卒業後は、自宅でピアノ教室を開き50人の生徒を教えていた。


まもなく彼女は、私との結婚、出産、育児というあわただしい日々の中で、音楽と少し距離をとっていた。そんな彼女を少しかわいそうに思う気持ちもあった。


そんなある日、図書館で借りたクラシック音楽誌『音楽の友』を熱心に読んでいた彼女は突然叫んだ。「えー!」


しばらくの間クラシック音楽界から興味が離れている間に何か劇的なニュースが起こり、それに驚いたのだろう。私はそう思って、「どうしたん?」と訊いてみた。すると彼女は、


「・・・この人こんなにハゲ上がってる!前はもうちょっと髪があったのに…」


音楽と全然関係ないやん!何を見てショック受けとんねん!


食パン好き

食パンは、妻の好物である。


食パンさえあったら生きていけるのではと思う。


アンネの日記で「ジャガイモばかりの食事は飽き飽きした」などと書かれてあるらしいが、妻は毎食「食パン」であってもむしろ嬉しいとさえ感じるだろう。(ま、そのときになってみないと分からないけれど)


いつか試してみたい。何食目まで飽きずに食べることができるか。・・・でも、つき合わされるのは勘弁してほしいなぁ。

変な顔

妻は、5ヶ月の娘に向かって変な顔する。


蛙のようなとぼけた顔だ。


何がしたいねん。どんな反応を期待しとんねん。


娘は、ビミョーな顔をしとるがな。


「あんたの素の顔が、一番変や。」・・やと!何ぃ!


おまえなぁ!・・・言い返せへん・・・。

子育て

子育ては、子育ちですよ。などとよく言われるが、本当にそうだと思う。


勝手にどんどん成長していく。何も教えないのに…


与えるのは美味しいおっぱいとスキンシップと語りかけ。あとは、もうすぐ五ヶ月になる娘が勝手に覚えていく。


今日は、はじめてナシの果汁を薄めたものをごっくんとスプーン三倍飲みました。万歳!

食事作りは夫の仕事

昨年の今頃、妻は妊娠初期のつわりで苦しんでいた。


そんな妻を見かねて、以前から家庭の厨房に立つことに憧れていた私は、食事作りに精を出した。


そんな昨年のハナシをさきほど、妻としていて思った。


「あれから一年か」


そして、育児に忙しい妻を傍目に見ながら、「いわしのかばやき」を作るべく、いわしに小麦粉をまぶす俺。


「あれから一年、ずーっと俺は食事を作り続けているのだな。」

「わかってる。」

私の妻は、嫁ぐ前に祖母からこう言われていたらしい。


「○○さん(俺の名前)に『わかってる』なんて絶対に言いなさんなや」


先日、彼女は寝る前に足の水虫をいじっていた。「お前、手を洗えよ」という俺に一言。


「わかってる。」


おまえなぁ!