ラピスラズリの幸せメッセージ



誰も自分が怪我や病気になるなんて予想しません。
そう思う私も22歳で何と胆石の手術を受けました。



31歳の頃には手術痕が化膿し、再び手術になり(>_<)
三番目の試練がこの度の右手首三箇所の骨折です!



もうこれで厄が終わったと思いたいものですね。
新しく生まれ変わる為の道が始まったのでしょう。



愛する皆様、いかがお過ごしでしょうか?
本日もご訪問ありがとうございますハート(*^_^*)ハート



■試練は愛を高める 揺れるハート



愛する夫は5歳年上で、もう何かと体の不調が出ます。
二人の体の不調の共通項とは「右肩」の痛みです(^^;)



私の場合、ふとした瞬間に肩の関節が痛くなり困ります。
夫は病院に通っていて「五十肩」という症状名のようです。



霊的に感じることは感じていますが、・・・・・・・
ここでは、敢えて伏せておきましょう(笑)



さて、私だけが入院や手術を受けることが多く、
やはり天が夫を守ってくださって感謝ですね。



苦痛などを感じる深刻なる試練に夫は似合いません。
というより、天に感謝していく信仰心が試されます。



大人であっても痛いと言っては泣ける私が適任者かも。
痛んで苦しむ人を見守るだけなど耐えられないですね。



■幸せいっぱいの暮らし ハート達(複数ハート)



夫は夫なりに毎日家事を手助けしてくれて非常にありがたい。
トム君をシャンプーで預けた日、夫にあるお願いをしました。



私の左手の爪が伸びて、もう限界だったのですね。
右手が使えないと左手の爪カットは不可能ですもの。



夫は優しく私の手を握ってくれて爪を切ってくれたのね。
短い時間でしたが、愛の余韻を感じてしまいました(//▽//)テレテレ



私の心の中では、ずっと夢心地のような感じでした。
愛に包まれて、スローモーションで再生されるのです。



やさしい時間がエンドレスで楽しめる良い思い出を贈られて、
長い人生の中で、なんという幸運な愛のメモリーでしょう。



そんな幸せいっぱいの暮らしを探すのが各自の腕次第ですね。
左手をじっと見つめ続けた私のハッピーなエピソードでした。



今日もここにお越しくださり、心から感謝します。
訪れた皆様のご健康と幸運をお祈り致します。



また、明日も このブログで
お会いしましょうね!\(*^_^*)/

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