穏やかで心癒されるような夕陽を眺めました。
とても優しい輝きに感謝の思いが高まるのでした。
愛する皆様、いかがお過ごしでしょうか?
本日もご訪問ありがとうございます(*^_^*)
■心地良いと喜ばれている
昨日は愛する夫の願いである室内の片付けを頑張ったのですが、
その部屋の中が片付いた後、誰よりも喜んだのは猫のトム君。
コタツテーブルの上は何も置いていない状態になって、
テーブルクロスだけを掛けているだけです。
その上にトム君が何と乗ってしまい気に入ったみたい(^^;)
困ったと思いつつ、愛する夫も呆れても怒りませんでした。
ですから、私もしばらく見守ることにしました(*^_^*)
もちろん私達のダイニングテーブルには絶対に乗りません。
我が家の自然の一部である、猫のトム君が心地良いのは、
きっと神様も心地良いと喜ばれていると思いました(*^_^*)
■主体性を持って
今朝はまた一段と優しい言葉を掛けてくれる夫でした。
休日だった夫は張り切ってゴミを出し、自宅前を掃除したり、
その後、買い物にも出かけてくれ家事を助けてくれました。
ずっとリビングの照明の一つが切れていましたが、
今日は気分よく夫が電気の交換をしてくれて感謝でした。
妻の私が夫を頼りにするという気持ちがあることが重要ね。
夫の主体性を見事に発揮させてあげられます(*^_^*)
若い頃は電気交換などの作業は全部自分一人でやりました。
夫に頼まなくても私一人でやれるという感じだったのね。
それでは、いつまで経っても夫が家事に意識を持てません。
私が楽をしたいからでなく、私が不在の時、夫が可哀想です。
ですから、徐々に夫に家事をお願いするようにしました。
今では頼まなくても私が仕事から戻ると炊飯中ですからね。
主体性を持って家事にも意識を持ち、取り組めるのが大人です。
ですから、夫に何も要求や不平などを言うことはないのです。
「こうあるべき!」という理想を互いに突きつけてはNGです。
自分から理想的な行いをして見せてこそ、願いは自然に伝わります。
■真実の賢人になりましょう
例えば、職場で何かとトラブルが起きたりするとしたら、
部下の視点は、上司の不足な点を見て問題の根源と考えます。
ですが、逆に自分が上司の立場だとしたら、どうでしょうか?
自分の教育、指導が不十分だと認めて反省し、改心しますか?
相手のせいにする心の課題があれば、同じ課題を持つ出会いと
謙虚に悟って、まず自らが悔い改める会社は発展していきます。
課題を感じたら、感じた人が中心になって改善すること。
そのくらいの力量があるから、課題に気づけるのですね。
ですから、上司の不足を責めるより、補う立場だといえます。
感情的な葛藤や衝突よりも、グッと前向きな展開が可能になります。
否定するより、いかに不足を補助する賢い人になれるかです。
自分の方が賢いと思う声にならない主張より、
真実の賢人になりましょう。
今日もここにお越しくださり、心から感謝します。
訪れた皆様のご健康と幸運をお祈り致します。
また、明日も このブログで
お会いしましょうね!\(*^_^*)/