夕方４時に空を眺めると白い月が見えました。
丸みを帯びてきた月に嬉しさがこみ上がってきます。
夜７時前に見た時は、もう明るく輝いていました。
暗い道に頼もしい天の照明が備えられて感謝ですね。
２８日（金）１９時２１分が満月となります（＾＾）
２７日夜に満月の開運メッセージをアップしたいです。
愛する皆様、いかがお過ごしでしょうか？
本日もご訪問ありがとうございます
(*^_^*）
初めてお越しの方、いつもご訪問してくださる方、
このブログに辿り着けた皆様の幸せを応援致します。
■たとえ否定で傷ついても
２０１２年は、残り５日間となってまいりましたね。
今年最後の満月の日を迎えようとしています。
いつも目を閉じて祈ると神様の愛に包まれていると
実感できて様々な思いも感謝へと導かれていきます。
今日ある友人のメールを受信し、彼女は苦痛を感じてました。
長い人生の中では心が一つになれない経験をすることがあります。
愛する人と互いに意見が衝突した後は感情的になって苦しむでしょう。
相手の立場に立って考慮するのが困難な状況が続くと気まずいですね。
思い切り愛する人に反発されたり、嫌な思いをしたり…という辛さ。
常々相手に期待をせずとも、否定の言葉に心が受け入れられません。
たとえ否定で傷ついても、よく天に祈ってほしいものです。
まだ祈れる心の基準があれば、前向きに努力してきたという証拠です。
なかなか冷静に自己の心情を点検するのは難しいといえますが、
祈りを捧げると天から啓示を受けて心の課題を悟りやすいのです。
相手のせいにするという思いがあれば、まだ自分に甘いのです。
自分が愛する人を責める思いとは、自己正当化のレベルですね。
今までよりも心を綺麗にしたくて成長したい向上心があれば、
いつも自分の愛の不足を見逃さず、愛を高めたいはずでしょう。
相手の立場に立ってみれば、愛する人は、どんな苦労も見せずに、
愛するあなたのために辛抱もして、黙って背負ってくれたはず。
どんなに厳しい環境の時であっても、身を粉にして働いて、
責任を果たしてくれた愛情は素直に認めて感謝しましょう。
不平不満がどこかにあったから率直に告げてくれるのですが、
それは自分を信頼してくれて愛の成長も願ってくれています。
人（相手）が言っていると受け取ったら気分がよくありませんが、
神様が愛する人を通じて、実は自分の心情を成長させたいのです。
ですから、悲観的に言葉を受けとめないで、まず感謝しましょう。
天の愛と願いを悟って心情をパッと転換できる私達になりましょう。
今日もここにお越しくださり、心から感謝します。
訪れた皆様のご健康と幸運をお祈り致します。
また、明日も このブログで
お会いしましょうね！＼(*^_^*）／
２０１３年１月１２日土曜日の新春鑑定会の詳細が決まりました。
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