日曜日に岡山である一冊の本を見つけた

目に止まった本は
【ママの仕事はデリヘル嬢】
あたしは仕事でオフィシャルや経理などをあちこちに頼まれて仕事をしているなか
デリヘルのお店にも行きます

その時にいろいろな女の子とも出会いますが
みんな明るく優しい女の子が多いです

たまにこの女の子くら


あら

挨拶が出来ないのね

と
様々ですが………

みんないろいろ事情がありデリヘルというお仕事もしているんです。
だからと言って偏見な目を向けた事もありません

たまに店長さんから
『風俗のサイト』
知っていますか

と
聞かれる事もあります。
お店の事を書かれるのはほっておけばいいのですが
女の子のスレとかであれこれ書かれるのは辛いと聞きます

確かに女の子を大切に思っている店長さんは悩みがつきないと言っていました。
(ママの仕事はデリヘル嬢)

ここの店長さんはどうにもならないからデリヘル嬢から店長さんになり今では大きいお店になるまで頑張ってきた方で読んでいて凄いなと思いながら3日かけて読みました

確かに風俗サイトを読むと
デリヘルは肉便器だとかデリヘル嬢は人間のクズだとか書かれていていつも読んだ時には
何故か腹が立ちます

デリヘルがあるから客も気持ちよくサービスを受ける場所があるわけで
あれこれ書いている人ってじゃあなたたちは風俗を利用した事ないのか

利用した事ない人が何故書き込みができるのか不思議

実際に女の子にあってもない人が女の子の中傷を出来るのか

あたしは女だから女の味方をしているわけではないけど
風俗は底辺のお仕事ではないとあたしは思います。
もっと男性の方もこんな本を読んでみたらいいかと思います。
上手くは書けませんが風俗の女の子も頑張ってほしいしでも早く風俗から足を洗って素敵な人生をすごしてほしいですね
