烽の最終回…の巻今回は3回目のノロシ実験。今回は16キロ先の飛鳥・甘樫丘から煙が見えるかというもの。ズームで連絡を取りながら、煙をあげると、かろうじて見えることが判明。しかし、午前中はモヤがかかっていたり、風が強かったものの、肉眼で認識できたとのこと。途中で、ズームが途切れたりとアクシデントはあったものの、現代の伝達方法は途切れても、古代の烽は成功した。しかし、実験を行ったからこそ、課題や改良点も見えてきた!