今日は昨日に引き続き、後期の授業パワポづくりを朝から。
昼からは学生対応。
夕方は、早めにでて、ミニFM局へ。あっという間に、1時間が終わってしまった。
しかし、最近気になるのは、龍田道。
法隆寺の南方500mのところに、20度振れた斜行道路があり、法隆寺参道とこの道路が交差するあたりから、方位を変えて、現奈良街道となる。
これが龍田道で間違いないと思うが、この道が設置されたのは、本当に飛鳥時代か?
誰もが疑わないのだが、奈良時代以降、あるいは平安時代まで下る可能性はないのだろうか?
そもそも、これが飛鳥時代である根拠は何?
その根拠は正しい情報?
と、疑問に思う。