黙々と働く…の巻某図録が校了になったので、次なる依頼を黙々と続ける。午前中は、諸々の雑用と、学生対応。昼からは、某所からの依頼を黙々と書く。一通り書けたので、この週末で推敲を終え、週明けには納品したい。夕方からは、『ならら』の原稿に取りかかる。