本日も、俄勉強。最近の土器研究を学び直し、わが社の土器の位置付けを再検討。しかし、考えれば考えるほど、20年前の編年位置付けに落ち着きそうである。どうも最近の研究には、賛同できない。まだまだ勉強不足か?
それはともかく、明和町が発行していた『明和町史 斎宮編』を頂いた。もう15年以上前に刊行されたものだが、当時段階の研究成果が纏められている。とても役立つ本である。
それはともかく、明和町が発行していた『明和町史 斎宮編』を頂いた。もう15年以上前に刊行されたものだが、当時段階の研究成果が纏められている。とても役立つ本である。