お江戸の会議まで少し時間があったので、久しぶりに東京国立博物館へ。話題の特別展示「縄文 1万年の美の鼓動」を見に行った。
東北の縄文が世界遺産に推薦予定ということもあり、最近は縄文が注目されている。しかし、私は縄文時代は門外漢!学生時代に平城京の下層で少し掘った程度である。
もっとも、この展示サブタイトルにもあるように、今回は美術的な展示をしている。その点、私のようなものでも、楽しめる。また、流石、帝室博物館。国宝、重文を集めまくっている。

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