上記の本を、昼休みにボチボチと読んでいた。もっとも半分は寝ていたので、なかなか読み終わらなかったのだが……。
東洋天文学かれ西洋天文学への移行期に、独自に暦を作ったり、天を観測したりという人々の物語。
やはり天文学も面白い!
嘉数次人著 『天文学者たちの江戸時代』ちくま新書 2016年7月刊行

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