本日、記者発表。毎年恒例の飛鳥寺西である。今年は、石組溝と謎の石列?があるのみ。石敷は飛ばされてしまっているのであろう。ちと、寂しい現場である。しかし、平安時代の土器集積遺構が数ヶ所ある。お祀りに関わるものであろう。この頃もまだ広場のまま。田んぼになるのは、鎌倉以降のようである。
飛鳥寺西の奈良時代以降を考えるのも、面白いかも知れない。
と、そんなことを思っていたら、とあることを思い出した。旬!
果たして今、書く暇があるか……。
飛鳥寺西の奈良時代以降を考えるのも、面白いかも知れない。
と、そんなことを思っていたら、とあることを思い出した。旬!
果たして今、書く暇があるか……。