最終日。こちらは帰国の日。
しかし、前日の夜9時から、地下鉄がストライキを決行中！！！
仕方なく、空港までのルートを検索すると、バディントン駅からナショナルレールウェイ(国鉄)が走っているらしい。問題はこの駅まで、どうやって行くか？だ！
そこでホテルからタクシーで駅まで。この旅初タクシーである。
ようやくパディントン駅に着いたが、切符の買い方がわからない。ガイドブックとにらめっこしていると、日本人の親子が話しかけてきた。同じように空港までの、ここから国鉄で行くと言う。なんとか、切符を買い、列車に乗り込んだのである。途中、話し相手聞いていると、コッツウォルズのツアーに途中から参加した人と判明。後でカメラを確認すると、それらしき人物が写っているではないか！やはり、持つべきものは日本人である。
ヒースロー空港に無事に到着！その親子とは、お別れをして、アムステルダム経由で帰国したのである。時差があるので、7日間の旅となった。
まだ、小ネタはいろいろあるので、後日おまけで報告します。
しかし、前日の夜9時から、地下鉄がストライキを決行中！！！
仕方なく、空港までのルートを検索すると、バディントン駅からナショナルレールウェイ(国鉄)が走っているらしい。問題はこの駅まで、どうやって行くか？だ！
そこでホテルからタクシーで駅まで。この旅初タクシーである。
ようやくパディントン駅に着いたが、切符の買い方がわからない。ガイドブックとにらめっこしていると、日本人の親子が話しかけてきた。同じように空港までの、ここから国鉄で行くと言う。なんとか、切符を買い、列車に乗り込んだのである。途中、話し相手聞いていると、コッツウォルズのツアーに途中から参加した人と判明。後でカメラを確認すると、それらしき人物が写っているではないか！やはり、持つべきものは日本人である。
ヒースロー空港に無事に到着！その親子とは、お別れをして、アムステルダム経由で帰国したのである。時差があるので、7日間の旅となった。
まだ、小ネタはいろいろあるので、後日おまけで報告します。