重要文化的景観の小鹿田焼の里は、窯業と一緒に、さらに上にある池ノ鶴地区の棚田も選定されている。
直線と曲線の石積が川を挟んで対称的にある。しかも所有関係が数件で、これに起因するらしい。このような生活スタイルが今に残ることが重要であるといえよう。
いろいろと教えられることが多い。

イメージ 1

イメージ 2