陸奥国の旅も3日目。
まずは木造駅へ立ち寄った。ここには遮光器土偶の巨大なモニュメントが駅に張り付いている。列車が近づくと目が光る。ある意味名所になっている。

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その後、近くにある縄文住居展示資料館 カルコへ行った。ここには縄文土器が編年順に並んでいた。
そして、金木駅近くの太宰治の生家 斜陽館。ここは明治に建てられた建物でえるが、凄く立派である。

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縄文といえば、亀ヶ岡遺跡である。ここの遺物は、遺跡近くの亀ヶ岡考古資料室にある。
さらに北上して、十三湖経由で竜飛岬へ。ここでは、噂通り、津軽海峡冬景色が流れていたのである。

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