本日、休みにつき、映画を観に行った。ハリウッド版ゴジラである。
ハリウッド版といえば、数年前にもあったが、前回はゴジラというか、ジュラシックパークのようで、イメージが違ったが、今回はゴジラ魂を引き継いでいる。
今回、予想に反して、ムートーという怪獣も出てきたが、これはてっきり、ギャオスではないかと思っていた。
ゴジラといえば、核の申し子であるが、今回もその路線は守られている。今回の映画では、原発が壊され、津波があり、街が破壊されと、いろいろと思い出すシーンも多い。東北や1,19など。その意味でも社会派の映画とも言える。ゴジラは最後には救世主とされたが、ムートーを倒したあとには、破壊者として、人類への警告を与えるエピローグにすれば、もっとゴジラ色が出たのであろう!
ハリウッド版といえば、数年前にもあったが、前回はゴジラというか、ジュラシックパークのようで、イメージが違ったが、今回はゴジラ魂を引き継いでいる。
今回、予想に反して、ムートーという怪獣も出てきたが、これはてっきり、ギャオスではないかと思っていた。
ゴジラといえば、核の申し子であるが、今回もその路線は守られている。今回の映画では、原発が壊され、津波があり、街が破壊されと、いろいろと思い出すシーンも多い。東北や1,19など。その意味でも社会派の映画とも言える。ゴジラは最後には救世主とされたが、ムートーを倒したあとには、破壊者として、人類への警告を与えるエピローグにすれば、もっとゴジラ色が出たのであろう!