飛鳥京跡苑池の成果が発表された。今回は南池の南東の高台。ここではこれまでに、東西棟建物と正方形にちかい建物跡が見つかっている。そしてこれらの南と東を限る塀がある。
今回は調査面積も小さく、確認されたのは南北塀の延長部だけなので、これまでの調査を追認しただけである。そんなことで、はたして旬は書けるのだろうか???
それよりも気になるのは、前回の調査の後編がお預けになっていること。今回の発表資料の図面にも、ボコボコボコと記されているのだが、発表がない。どうしたものだろうか?
今回は調査面積も小さく、確認されたのは南北塀の延長部だけなので、これまでの調査を追認しただけである。そんなことで、はたして旬は書けるのだろうか???
それよりも気になるのは、前回の調査の後編がお預けになっていること。今回の発表資料の図面にも、ボコボコボコと記されているのだが、発表がない。どうしたものだろうか?