最近は、ありがたいことに、頂き物が多い。
柏原市立歴史資料館で、「難波より京に至る大道を置く」が開催されている。展示はまだ見学していないが、図録をいただいた。ここでは某館長さんの最近の論考が展示趣旨となっている。
先日、葛城市でも同テーマの展覧会あったが、大道1400年記念で、このての展示が多い。しかし、竹内街道が、この大道という保証はなく、まだまだ定説とは言いがたい。しかし、謎が多いだけに、議論の余地は多い。まぁ、イベントはイベントとして、学問的な研究はまだまだ必要である。
柏原市立歴史資料館で、「難波より京に至る大道を置く」が開催されている。展示はまだ見学していないが、図録をいただいた。ここでは某館長さんの最近の論考が展示趣旨となっている。
先日、葛城市でも同テーマの展覧会あったが、大道1400年記念で、このての展示が多い。しかし、竹内街道が、この大道という保証はなく、まだまだ定説とは言いがたい。しかし、謎が多いだけに、議論の余地は多い。まぁ、イベントはイベントとして、学問的な研究はまだまだ必要である。