舒明の時代本日、舒明朝の話はついに第5回目に突入。内容は舒明朝のからみで、磐余の話を2回ほどする。だいぶ前に書いたものだが、磐余池には疑問な点もある。いかがなものであろうか。 それはさておき、5回目が掲載されたということは、在庫があとひとつということになる。そろそろ続きを書き始めなければいけない。 とりあえず、7回目は王宮造営の問題、8回目は岡本宮の再検討、9回目は舒明陵、10回目はまとめ、の予定。これで舒明朝は完結である。もっとも、一発で納品できるかは別問題である。