先日、久しぶりに映画を見た。ダイ・ハードである。1988年の第一作から実に25年である。
 あいかわらずジョン・マクレーンはツイていない、今回は息子が登場である。さすがにこのシリーズ、回が増すごとにハードになっていくが、今回はぼやきが少ない。息子がいっしょだからだろうか。そして、大どんでん返しの連続である。

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