「見える化」への挑戦…の巻 さて、よくわからん本の原稿がだいぶできてきた。一通りほぼ書いたが、最後がいまひとつ。さらにあと一頁分増やさないといけない。 ここでの〆は、「見える化」。遺跡が見える、古代の景観が見える、歴史が見える、である。やはり、何も見えない飛鳥ではあるが、ここでどう見せるか?それも歴史的風土=1300年間の歴史景観と共存させながらという点がポイントであろう。