磐余のお話2編の納品である。
磐余ってどこ?という話と、磐余池は本当に磐余池?という話である。
定説はかならずしも定説あらずの内容になっている。
これまで漠然と考えていたが、真面目に考えると非常におもしろい。
これで6号まで完成。あと4編である。