そろそろ、研究学史の執筆活動にはいった。といっても、なかなか進まないのだが……。
これを書くためには、30頁にも及ぶリストの中で、多くの論文を読み返さないといけない。しかし、そんな暇もなく、とりあえず記憶をたよりに書いて、必要なものだけ読もうか。それでもかなりの数になる……。
飛鳥研究は膨大すぎる。