「飛鳥考古学の軌跡」…の巻 本日は、1時間45分バージョンの講演であった。内容は、昨年の秋に、飛鳥遺珍での講演内容と同じである。もっとも、前回は40分バージョン、60分バージョンであったが、結局今回も時間が足らず、後半は「マキ」で早口になってしまった。しかし、まあ、終了時間には1分と越えず終了したので、合格ということにしておこう。 さてさて、10月にも同じ話をしなければいけないのだが……。