10月23日、国民の生活が第一の次期衆議院総選挙の第2次公認の内定を頂きました。
まだ具体的に出馬する選挙区は決まっていませんが、当選以来これまでご支援を頂いた皆様に心から感謝を申し上げます。
東日本大震災・原発事故の傷跡も癒えず、脱原発、消費税増税、TPP交渉参加、流動化する東アジア情勢という大きな問題についての様々な重い選択をしなければならない中、次回の総選挙は天下分け目の大戦(おおいくさ)になると思います。
この戦いに臨むにあたっての最初の切符を頂いたことは本当に光栄であり、まさに身の引き締まる思いがいたします。
 第1次、第2次公認52人の志を同じくする仲間と力を合わせて、精一杯頑張ってまいります。どこの選挙区から立つにしても地域の方々のお声をしっかりと頂戴しながら、将来を見据え、国民の皆様の生活を守るべく、政治活動を地道に進めてまいります。
 これからも皆様のご指導ご支援を頂きますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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