I GO!!!!!!!

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こんなタイトルにすると英語の先生におこられちゃいますね


実は韓国語のアイゴーから名付けたんです。アイゴーとは、感嘆詞のようなもので、嬉しい時も悲しい時も悔しい時も使える優れものなんです。この言葉のように色々な自分を表現できたらなと思います。

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田原総一郎著 面白い奴ほど仕事人間です




実は今日、ブックオフで本を衝動買いしてしまいまして・・・・・(‐^▽^‐)



まぁそれはいいんですけど、田原総一郎さんといえばおそらく日本では知らない人はいないほど有名なジャーナリストですよね!朝まで生テレビ!だったり、普通のバラエティ番組にも顔を出しています。




そんな田原さんが書いた人生論のような本ですね。ざっくりいってしまえば、みな自分らしさを大事にして生きるべきだ、オリジナリティを持って生きるべきだといった感じの内容です。



僕に言わせれば、人が個性的であるのは生まれた時点でもうすでに個性的で、わざわざ自分らしさやオリジナリティを求めるのは不要ではないかと思います。オリジナリティを要求しすぎるとかえってそれがプレッシャーとなって逆に個性を発揮できないのではないかというのが僕の考えです。


ではどうすればいいのか。もともとみな個性的なのだから、それをうまく他者にアピールすればいいのです。どう伝えるか、どう自分を生かすかが問題になるのではないのでしょうかね。




疑問に思ったことはあれど読んだ後は、田原さんの読者に対する優しいまなざしが感じられた本でした。ぜひ読んでみて下さい!





またまた本の紹介です。



日高義樹著 なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか



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ちょっと読む時期を逃してしまいましたね・・・・・先月読めばもっと考えさせられたのかもしれませんね



原爆が落とされた理由について、また誰が落としたかという理由について詳しい歴史的な経緯を筆者の取材をもとに丁寧に書いています。そして原発の話につなげ、日本は本当は何をすべきなのか真剣に考えることを筆者は推奨していますね。



僕が最も驚いた点は、日本に原爆を落とさなくてもいいのではないかと考える科学者が大勢いたにもかかわらず結局ごく少数の指導者の判断で投下が決められたことでした。当時のトルーマン大統領は最終的に原爆投下を決めた大統領として知られますが、この大統領は政治的な指導力が欠如しており、国民からの支持率も低迷していて20億ドルもの大金をかけて開発した原爆を落とさないと非難を浴びるという政治上の理由もあったのですね(ノ_・。)


この本を読んで、このままの日本では絶対やばいということがわかりました。日本は核保有国の北朝鮮、ロシア、中国に囲まれているだけでなく、今まで守ってくれていたアメリカの力が昔ほど強くなくなったのです。日本は自分で自分を守れるようにならないといけない。


その為にはまず国際情勢を正確に把握し、日本の立ち位置をはっきり認識することが必要だと考えます。また、筆者が述べるように、祈るだけではなく具体的に平和な世界のために動かないといけない。



僕も法律だけでなく、何か世界に通用する学問、例えば経済であったりとか国際関係、防衛などの勉強もしてみたいと思いました。法律というとどうしても国内に活躍の場が限定されますし、視点も限定されそうな気がするのです。



地球上で唯一の被爆国として何ができるか。そこに胡坐をかくことなく行動すべきです。




こんにちは!お久しぶりです




とても面白い本があったので紹介します。





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貴志祐介著 悪の教典上・下です。


指導力もあり、ルックスもよく、生徒のみならず他の教職員やPTAから抜群の人気を誇る高校教師蓮見誠司。実は彼は邪魔者を躊躇することなく殺害してしまう殺人鬼だった・・・・・・・・



これは個人的には好きなんですが人に勧めるにはちょっと憚られる位内容がグロテスクです。ですがエンターテインメントとして最高の小説だと思います。一気に読んでしまいました(^O^)



当然、殺人は法律で禁じられている犯罪行為ですが殺したいと思うほど人を憎んだことは自分にもあるかもしれません。この小説を映画化した三池監督が最後に解説を寄せているのですが蓮見は読者である我々の心の中にいるもう一人の自分ではないかと語っています。



いやいや、さすがに殺人は凶悪な犯罪なのでそれは言い過ぎではないかと思うのですが誰もが犯罪を犯してしまう可能性はありますから蓮見が自分の中で生きていると思うとぞっとしますね。だからこそ人間には理性があり、自分を客観視することで過ちを犯さないように努力するのだと思います。その努力で他者との関係を築き、社会に適応して生きていくのではないでしょうか。


その一方、蓮見は頭が良過ぎて他者を見くびったり邪魔者扱いしたりし、共感能力が低いために人の痛みがわからずに殺人も平気でしてしまうような社会に適応できない人間なので特殊な例ですがね。蓮見に憧れる訳ではないのですが羨ましいなと思った箇所もいくつかありました。自分とは似ても似つかない全く違うキャラクターの物語は一番の現実逃避の方法かもしれません。だからこそエンターテインメントは人を惹きつけるのかなと思います。



伊藤英明さん主演で11月に映画が公開されます。映画も楽しみです。