弄華香満衣


花をかざせば、香りは衣に満つ。


天球瓶 大清同治年製1862-1874年 官窯






興趣がわいてくるにつれ、あちらこちらと眺めていると、


かぐわしい花の香りに魅かれて


見飽きることが無い一品。


同治年製とはいえ


官窯はさすがに上手ですね。


口辺に傷があり評価は4分の一になりますが、


官窯の粉彩は上品で堅牢です。




粉彩の盛り上がりが特徴的、堅牢で傷つきにくい。







戸建住宅の選び方について良く聞かれるのが、


何処のメーカーが良いのか、どんな作りが良いのか、等です。


メーカーは各社に特徴があり一概には言えませんが、


押さえるポイントは、高断熱で24時間セントラル換気と耐震等級2以上です。


最低限のポイントです。出来れば、国交省の長期優良住宅認定取得をお勧めします。


話は変わりますが、龍泉窯の時代真贋判定のポイントです。


1.砧青磁 宋-元 碧玉粉青 土見せ灰色がかった褐色 飾りが無い


2.天龍寺青磁 元-明初 濃緑色 土見せ明るいオレンジ紅色 大作多い 文様多い


3.七官青磁 明代 ガラス貫入の薄い緑 土見せ黒ずんだ赤  いろんな形がある


天龍寺青磁の例




白に見えるのは気泡




更に土見せの醤油焦げのようなにじみ




使用痕跡を気にする人がいますが、


特に古伊万里等の日本骨董に詳しい人に多い。


中国では古墳等から完品状態で良く出土します。


中国骨董は発掘品が中心ですので土シユウやカセなどをチェックします。