民間飲酒検問。

もう二十年以上前の話だが、場末の渡世人として、しのぎを考えていた時にグッドアイデアがうかんだ。

飲酒運転をダシに、食い扶持にあずかろうという、ゲスの勘繰りは、民間飲酒検問という名でおこなわれた。

まず車で二人で居酒屋の駐車場に待機する、そして片方は、居酒屋の中に何気なく入り。

誰が酒を飲んでるかグループごとに下調べする。

それから観察しながら、その車で待機する、やがて居酒屋で飲んでいたグループが、みんなで車で帰ろうとする。

よく観察すべきは運転手だ、もしそいつが飲酒してたのを確認していたら。

我々の片方は車から出て、その飲酒運転の車にぶつかっていく。

そして「今接触事故しましたね?」警察を呼びましょうか?(笑)

それでほとんど、その場で数万で示談だ。

我々は、それを、民間飲酒検問、と呼び、多忙で手の回らない警察の手伝いをしていた、というか、アルバイトね(笑)

しかしながらもう昔のはなし❗今は飲食店もお客さんに厳しいからね❗

裏情報でした。