いつもお兄ちゃんの影に隠れている感ありの小学6年生のうちのお嬢のお話を
たまにはアップしてみます
うちのお嬢は、過去記事にもありますが、小学4年までは野球少女でした
ボチボチ試合にも出だしたころ「もう、野球辞める!!」言い出したら聞きゃしません
まあチームにいた6年の女子が卒団し、チーム唯一の女子となってしまったこともあり、そして母が、お兄の野球のほうが忙しくなってお嬢のほうへあまり行けなくなった寂しさもあったのでしょうしあとから入ってきた男の子達に次々抜かれていくのも嫌だったのだと思いますなにせ『お嬢』ですから。。。説得に耳も傾けませんでした
最近になって「もう一回野球したいな~」などと言っておりますが、もちろんチームに
戻るわかにもいかないので「中学になったらソフト部入りなさい」と言ってあります。
運動神経が鈍いわりには、肩は強いんです。学年でも1番2番です。女子の中では
の話ですけど。。。そしてお嬢にとっては決して楽しいとは言えない運動会がもうすぐです。なにせ運動神経があまりというかぜんぜんというか。。。鈍いんです去年の運動会のリレーは歩いてるのかと思ったほど遅かったです。6年生は毎年組体操があります。「倒立」これができなくて家で何度も何度も練習しました。
毎日、毎日そしてやっと倒立ができるようになりました
お嬢もなんでも努力すれば出来るようになるということがわかったと思います。
当日うまく倒立できるとよいのですが。。。。
お兄は、運動神経抜群なんです。たとえ少しでも。。。。しかしお嬢は。。。。。
でもでも努力は報われるのです小学校最後の運動会です。思い出沢山できるとよいなって思います。
当日はしっかりビデオにおさめるべく頑張ります