帰国1週間前・・・
帰りたくない。帰りたくない。帰りたくない。
一日5回は言ってます。
初めの一週間、正直帰りたい。帰りたい。帰りたい。って思ってました。
何で帰りたくないって思い始めたのかな・・・って考えてたら、答えを見つけました。
ここで大事なものをたくさん見つけたからみたいです。(くさいセリフに聞こえるけどw実際そうとしか思えない。)
俺が勝手に思ってるだけかもしれんけど、もうここにいる難民の人たちは俺にとって家族みたいな存在だし、24時間同じ場所にいれば醜い部分やすげぇなって思う部分も含めて全部見えてくる。服のdisutribution以降今まで以上に人間関係の輪が広がって今はほとんどの人が俺の名前も国も間違えずにいえるようになったんだ^^
200人もいるから前はよく中国人と勘違いされてたんだw
でもそいういのぜーんぶひっくるめて本当にみんな俺の大事な人たち。
子供達なんかもう可愛くてかわいくてしょうがない。
sakata!!!!!!!!って叫びながら抱きつかれていつも押し倒されてたけど最近は俺もちょっとは強くなって2人を片手で抱っこして1人は背中におぶって1人は手をつなぐ。いい筋トレになってる気がするwww
アラビア語をしゃべれる子供が多いから、いろいろフレーズを覚えたんだけど一番好きなのがイシュイシュ。
Kiss Kissって意味なんだけど、みんないつもイシュイシュしてくれる。もちろんほっぺだけどねwww
遊具に乗せてあげたり抱っこしてあげたり、何かするとみんな sakata イシュイシュ!!って言ってほっぺにちゅーってしてくる。
自分に子供できたらたぶんいつもデレデレなんだろうなって思うw
この前のdistributionの後directorの部屋に呼ばれて、「koichiをここに呼んでよかったよ。ほんとにありがとう。
毎日外に出るたびにsakataが服をくれたって難民の人が私に話してくれるよ。」って言われた。
ほんとにうれしかった。ここにきてほんとによかったなって思えた。
俺の方こそありがとうだよ。。。
そしてまた泣いたwww
今日、無事にdistributionが終わったことも含めてBCEのLCMでプレゼンしてきたんだ。
緊張。ドキドキ。英語うまくでてこない。がたがたなところも多々あったけど、あすみんさんが
『やればよかったは後悔、やらなきゃよかったは学習』って言葉を教えてくれたことを思い出して頑張った。
ありがとうあすみんさん!!
みんなすごく真剣にきいてくれて、俺が初めていろいろ文句いいにofficeに乗り込んだ時とは違う表情でみんな本当に何かを感じてくれてるようだった。
研修生仲間、BCEの@ersのみんな、アイセックじゃない人、SELTIの人みんなが難民のことについて少しでも知ってもらうことができたこと、みんなで彼らのために1つになって協力したことは俺の研修の1番大きな成果につながるて自信をもっていえる。
それにこの前企画したgardenig sessionなんだけど、これもみんなすごく喜んでくれた^^
Johannaがカップを子供たちのすきなようにデコレーてぃんぐしたらどう?
っていうアイデア出してくれて彼女とGaliと協力してみんな思い思いにヨーグルトの空きカップをまずはデコレート。
みんな自分で土を耕して、土を入れて、種をまいて、水をやる。自分で植物を育てるってことなんてしたことない子供たちばかりだからすごく新鮮な経験だったんだと思う。
セッションのあとに、カップを優しくなでたり、セッションに参加しなかった他の子供たちがポットにちょっかい出そうとしたりするのを怒ってる姿をみて、ひとりでしめしめっておもってたw
植物も生きてるってことをわかってくれたんじゃないかな^^
そんなこんながキャンプでの話。
ここからは週末の話になるけど、週末は以前宣言したようにオーストリアと急きょ追加でスロバキアに行ってきました。
出発前日超sickでやばいなぁってなったり、電車が来なくてバスに乗り遅れたり(おかげでターミナルで4時間寝れたけどw)、なんも計画してなかったからまさにhaphazardな旅でした^^夜は激安ホステル探しで4人で2時間町をさまよい、結局初めのホステルが一番安いことに気づき、100回以上地図を開き道行く人に「are we on the map?」てきいたりwもう一つ一つが最高の旅だった^^
キャンプでの様子もオーストリアとスロバキアの様子もすべてfacebookの写真を見ればよくわかると思うから下にURLを載せておきます。
アカウントもってなくてもアルバム見れるはずだからよかったらみてやってください。
http://www.facebook.com/album.php?aid=2020667&id=1096800573&l=4447795946
http://www.facebook.com/album.php?aid=2020660&id=1096800573&l=2ad33a7453
http://www.facebook.com/album.php?aid=2020654&id=1096800573&l=215b461e6f
http://www.facebook.com/album.php?aid=2020162&id=1096800573&l=1c2a3bd719
Distribution
しました。
3日前からOfficeの入口や難民の人たちにビラをくばったかいもあり当日開始30分前にはすでに長蛇の人だかりができてました。
でも何よりもBCEの@ersのみんなと研修生友達そしてSELTIのスタッフの方々、アイセック外でもこのイベントを聞きつけて服を寄付してくれた方々にまずはほんとに感謝したいです。
ものすごい量の服が集まり会場準備のために服を並べるのもスタッフとjohannaとgaliにも手伝ってもらってようやく設置できました。
詳しくはfacebookの写真を見てもらえれば様子がわかると思うからあとでURLをのせるね。
アカウントもってる人はそこからみてくださいな。
事前におれは難民の人がもってるマグネティックカード一枚につき2着の服が貰えるってことを伝えて、署名用紙を入口において服をとったらjohannaに名前とresidence番号と国籍を伝えてサインしてから出ていくようにルールを決めておいたんだ。
準備は完璧にしたつもりだった。
何度も難民の人に注意も促した。
だけど実際はそんなに甘いものじゃなかったんだ。
開始5分前ドアや窓をたたく人が出てきてすでに叫ぶ声とかも聞こえてきたんだ。
でも時間をまもらないと後からきた人に不公平になるかたじっと我慢してあと何分でずっとカウントしてた。
すごく怖かった。
開始時刻になりドアを開けるとみんあ猛ダッシュで入ってきてものすごい勢いで服を物色しはじめた。
1時間の予定だったけどそれは15分くらいだったかな。
俺は何回どなったんだろう。
何回Fack youtって言われただろう。(俺が何度も注意したから。)
窓を無理やり開けて決められた量以上の服を盗んで行うという人を何人捕まえたんだろう。
この15分は2時間にも3時間にも「感じた。
何でみんなルールまもらねぇんだよ!
みんな自分が優先でほかの人のことなんて全然ン考えてない。
ほんとに本能むき出しの人たちばっか。
これが俺がその時おもった率直な感想。
俺は15分あとにきた人にひたすらごめんねっていうしかなかった。
会場の服はすでにぐちゃぐちゃいいものはもちろんとられてるから残ってる服はどれも季節はずれのものや
あまりきれいじゃないものばっかり。
このdistributionが終わったあと、ここにきて初めて泣いた。
悔しさ4割、申し訳なさ4割、悲しさ2割
なにもかもいやになっちゃってた。
そしたら子供たちがここにきてくれて俺の頭なでてくれたり、sakata、why are you crying? give me hug!
とか言ってきてさらに泣けた。
その日の夕方johannaと話をしてた。
彼女にいわれたことにすごくはっとした。
「難民の人ってみんな自分たちの国で迫害されたり、私達の理解できるレベルを超えた厳しい環境で暮らしてきて命からがらここに逃げてきた人ばっかりだから、みんな自分自身にもストレスを感じてるし、自分をうまく抑えたり、ちょっとしたことですぐにかってなったりしちゃうんだと思うよ。」
確かにそのとおりだと思った。その日の夜キャンプにお気に入りの場所があってすごく景色がきれいな場所があるんだけどそこに一人で行ったんだ、
そしたらコソボから来てる難民の子供がついてきたから一緒に話をしてたんだ。
彼らいつも叫んだり、わがままで、時々一緒にいるのがつかれる感じの子供だtったんだ。
だけどその日は何かおとなしくて、自分たちの国の話をし始めたんだ。
「sakata、僕の家の近くわね、毎日爆弾が落ちてきて家がぶるぶる震えてたんだ。」
「外にでると銃をもった怖い人がたくさんいるからいつも静かにしてなくちゃいけなかったんだ」
この話きいて俺はすごく自分が恥ずかしくなった。
そんな環境にいたら自分の感情を無理やり押さえなくちゃいけないし、普通の子供ができることもできないのはあたりまえなのに、俺の考える常識を無理やりその子達に当てはめようとしてたなって。
きっとおとなの人たちにも同じように俺の勝手な常識を当てはめようとしてたんだと思う。
だけどjohannnaに言われた一言とコソボからきたアハマッドとエムラとの会話の後いろいろ考えなおされた。
その後、何気なくメールチェックしてたら、こっちでしりあった日本人の瀬古さんって方からプロフェッショナルって題名でいメールが来てたんだ。中身はUNHCRで働く中嶋由美子さんのドキュメンタリーだった。
彼女は難民援護のプロフェッショナルでそれを見た後さらに俺はまだまだガキんちょだなって思わされた。
なんだかうまく文章で表現できないけど、このdistributionをとおして俺のなかでいろんなことが変わったきがするんだ。
実は他にも服を寄付したいって人から連絡を何通ももらってたんだけど、ずっと返事を先延ばしにしてことわろうかなぁって思ってたんだけど、もう一回やってみることにします。
今度はなにがあってももう動じないでいられる自身があるから大丈夫!
それに今いろんなアイデアが湧いてきて早速来週は子供達とガーデニングイベントをすることにしたんんだ。
みんな簡単に花を抜いたり、枝を切ったりしてばっかだから、植物に正しく接するいい機会になると思う。
だからいまポットに使うヨーグルトのパック集めのために1日5個ヨーグルト食べてるw
21日はグロビレがあるらしくそこでまたプレゼンできるみたいだからそっちも頑張るでぇ!!
ではではねむいのでこの辺で寝ます。
みんなも身体に気をつけて、1日1日、今日は~かできたなって思えるような日にできるように一緒にがんばろう!
4月10日
あつい。ほんとうにあつい。
最近ハンガリーはおかしいくらい暑くてほんとにこまってます。
もってきた服が冬~春用だったんだけど、ここまであつくなると思わなかったから数少ない半そでがヘビロテ状態です。
そういえば4月の25と26日にオーストリアに旅に出ることにしました。
週末だけのshort tripだけどねw
ハンガリーはいろんな国にかこまれてるから近隣諸国への旅行はかなり身近なものみたいだね。
今日は前々から計画してたちょっと早めのEaster selebrating企画の一環としてCake makingを子供たちとしました。
広告作ってキャンプのいたるところに貼りまくって宣伝してたかいもあってキャンプに住んでいる子どもたちのほとんどが集まってくれました。
とりあえず近くのスーパーでできあがってるスポンジケーキを2つかって、フルーツ缶詰とホイップクリームスプレーを準備していざkidsroomへ!!
入口に入る前から叫び声と鳴き声とが入り混じった動物園状態を容易に想像できる状態で、すでに俺はかなり鬱だったけど、ここはBe confident!!って自分に言い聞かせていざケーキづくり。
2回ほど本気でどなったけど彼らは何のお構いもなし。
結果子供たちはすごく喜んでくれたし、何しろ普段something can be eatenとしかいえないものを食べている子どもたちにとってはケーキなんてめったに食べられないものだし、ケーキづくり自体が本当に楽しかったみたいだった。
そういや最近フィンランドから2人新しいsocial studentsが来て、今一緒にゲストハウスに住んでいるんだ。
彼らはアイセックとは全く関係なくて大学のプログラムできてるんだって。
一人はJohannaっていうスカーレットヨハンソンに似てるかわいい子。
年も1つしか違わないからいつも一緒にいてキャンプのソープオペラ話で超もりあがってるw
この前見てはいけないものを見てしまいそのあとからいつも俺らの会話のtopicはそればっかりw
もう一人はGaliっていう46歳のおじさん。
この人がまたおもしろい。見た目はおじさんだけど中身は少年。俺とJohannaのソープオペラ話にいつも混ざって一緒に盛り上がってるし、英語の喋り方もおもしろくてなにかあるとすぐにJohannaに通訳頼む姿もまたおちゃめなんだなw
食事すれば口の横になにかつけるし、毎日ダイエットで運動しすぎて、体調くずすし、なんかにくめない奴って感じ。
そんなこんなでますますにぎやかになってきたゲストハウスです。
そういえばプレゼンなんだけど、みんなまた例の“忙しい”が理由で数人しかこなかったからもう一度木曜にやることになりました。その時にはdistributionも終わってるからまさにリプランみたいな感じでできるだろうな。
服の方だけど、ものすごい量集まってるみたいで、BCEに行った時すでにかごいっぱいに服が詰まっててほんとにうれしかった。
SELTIっていう研修生がたくさん働いてる英会話学校でも服を集めてくれてて、アイセック以外でも服を集めてくれているひとがいるみたいで今度車を出してもらって全部回収しに行ってきます!!
FacebookにもBudapest collection of clothesっていうコミュを研修生友達が作ってくれたからもし興味あったらいつでもwelcomeです!
最近はこの場所での生活にいろんなものを見出せるようになってきがする。
朝7時に起きてシャワーを浴びる。
外ではすでに難民の人たちが朝ごはんの配給に向かってる音が聞こえてる。
そのあとスタッフキッチンに行って俺も朝食。
しばしの勉強。
その間も子供たちはSakataaaaa!!
とか言って窓をたたいてくるw
10時頃になったらみんな起き出すからいつも外に行ってよーれっげると(おはよう)のあいさつ回りをしに行くのがもう日課になってるから最近はフセインっていう超かわいい子供を連れて外で待ってくれているソマリアのお母さんと会うのが楽しみなんだ。
その後はもうほんとにゆっくりと時間が」すぎていく。子供達と過ごす時間、難民の人たちと最近どうよ?って感じな話。
配給手伝ったり、難民の人のレジデンス行って話しに行ったり、新しいアクティビティの宣伝作ったり、Peace smile projectの援助のお願いでいろんなとこに連絡したり、最初はやべぇなんもすることねぇよ!って思ったけど、今は自分なりのリズムとしなくちゃいけないことを一つ一つできてる気がする。
時間ってすごいなって改めて思った。
難民の人たちの喜ぶ顔を想像するとなんだか俺もがんばらなくっちゃなってモチベあがる!
ここで暮らす人って俺なんかがいやだなとかつらいなぁって思うようなことはきっと米粒くらいにしか思わないんだろうなって思うといろんなことに積極的になれるし、ほんとGiveされてばかりの生活ですw
俺も少しはTakeしかえさなくちゃ!!
みんなも季節の変わり目体に気をつけてくださいね。
そして新歓頑張れ!!!
特に愛!新歓参加できんでほんとすまんよ・・・
いかした新入生たくさんリクルートしてな!!
Y子さんは急に電話かけてくるのはよしましょうねw
