45周年OB会開催報告2.5
のっけからオープニングムービーに大いにハードルを上げられて開始したOB会ですが、
こちら司会者2名も負けてはおりません。
写真左、現役代表司会:内田 美穂(大阪大学外国語学部2年)
写真右、OB側代表司会:小西 真吾様(01年入学、03年委員長)
内田「いや~、すららし…、素晴らしいオープニングでしたね」
小西「そうですね、現役の熱の入れ具合が伺えますね(いきなり噛みよったでこいつ)」
内田「それでは、さ、さっそく内容の説明に入ります」
小西「お願いします(というか誰かこの子の服を突っ込んでくれー!)」
内田は身に着けている服装の激しさにもかかわらず、終始カチカチで、
小西さんには随時それを補っていただき、会場の温度を保ってもらいました。
さて、今回のテーマは、記念すべき50周年に向けた壮大な序章。
まずは連絡のつくOBさんの絶対数を増やすことが重要!ということで、
失ワレシ歴史ヲ、取リ戻セ!
ということでした。
今回の企画でも、今までOBさんとの情報交換が途絶えていたため明かされなかった、
45年分の歴史を、各年代のOBさんのお話を聞きながら埋めていくということで
実施いたしました。
題して、「失われた歴史を探索する旅」!
ということで、現在から45年前まで、10年区切りでさかのぼり、
その時代ごとのアイセック大阪大学委員会を見ていきましょう。
次回はまず、「現在のアイセック」。
お楽しみに!