ミキティです！
信じなくていいけど
面白い話するね。
まぁ、私は霊能者なんで
小さい頃から、人間界で
言う、摩訶不思議な生き物
と遊んでいました。
鎌倉生まれ鎌倉育ち
の生粋の鎌倉っ子←ちょっと自慢か、笑
母は私が4歳の頃から
建長寺の茶店にパートに
行ってました。
私は4歳で、バスの定期を首から
かけて記憶がないけど、幼稚園
バスから降りて江ノ電バスで
建長寺まで一人で母のパート先
まで行ってた記憶がある。
今考えたら４歳ですげー子供だと
思うし、母もすげー
ここで、私の前世を言うと
母は、前世、私がお坊さん
だった時の先輩お坊さんで
厳しいひとだったらしく
私が尊敬していた人
そこに生まれたいと。
だから、４歳からバスに一人で乗るとか。
スパルタチック。。。
ちなみに父もお坊さん仲間
建長寺では、幼稚園の友達
がいないので、果たして
誰と遊んでいたか。
鎌倉学園の野球部のお兄さんや
建長寺で修行している若いお坊さん
も遊んでくれましたが。。。
主に、仏様、龍
はいっ！
そうです。この方々には
お世話になりました。
仏様のお賽銭箱の前で
ポッキー片手に
仏様に一本、自分はポッキーの箱
を持ち、仏様真ん前でおやつを食べたり
龍と走りまわったり。。。
現実の人間のお友達もできて
遊んでいましたが、精霊に呼ばれ
戯れたり
そういう記憶はしっかり
あります。
あと、体質が巫女体質なんで
記憶ある4歳のときから
人間界では身体の弱い子
嫌な場所、嫌な感じがしたところ
では、とにかく吐く
がつきもの
がつきものでした。ので、吐きすぎて4歳の時
にあの世に一度行きました。。。
大好きなおじいちゃんのお医者
には心を許してなついていました。
その医者が「胃が悪いかもね」
と人間の医者らしいことを言った
記憶が残っています
そんなこんなで大人になり
新宿で信号待ちをしていたとき
向こう側にいたのが、奴
あー居るよ。天狗👺
知らないふりしとこと、信号が青になり
渡り始めました。
すれ違いざまに「きみ、見えてるよね、わかっているでしょ。」
うざっ、きたよ👺
「無視しないで。」
うざ、うざっ
「今、忙しいからさ、ついてこないでくれるかな。」
👺「あのさ、きみんち行っていい？」
「なんで、なんでくるのよ」
」と押し切られ、ついてきやがった。。。
あれが食べたいとか飲みたいとか
おまえ居候だろ！
と、一週間もいた。。。
「あのさ、そろそろ、帰ってくれない。」
と、言ったら、素直に帰ってくれた。
あーよかったとそれから何年後に
筑波山のリトリートに行くことになりました。
一緒に行った方がみんなにここには👺が沢山いるんですと説明してその場所に案内してくれた。
その場所にみんなで行くと、ざざっ、ざさって
天狗が集まってきた。
わぁーすごっ、天狗だらけだと思い、何気に
ふと、横をみると。。。
直感的に奴！あいつ！
そして、ニヤッとした感じ！
やべっ、やべっ、ヤベェーーーー
私は1人あとずさりしながら、みんなの居るところから
離れて、みんなが見える位置に移動。
奴はついて来なかったが、こんなんある
まさかの対面
それ以来、鞍馬に行っても警戒している私がいます。
続く
いつもありがとうございます♪
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