解放同盟（以後BKD）と天皇家。

大戦まで走狗工作員として活動させていた

BZ末端を、広島起爆などに託け日本人と共に処分した。

現在にも続くあちら側支配層の定番のやり方だが、

戦後は分断統治の一環としてBZ双方末端にも権力を与え、

、末端の怨嗟は天皇家に向かわせ自らへの矛先を逸らした。

BKD出身の皇后たちと王族皇族との対立も、そもそも

仕組まれた日本国破壊政策のほんの一端に過ぎず、

それら傀儡走狗同士の争いに自ら身を曝す（この世界的犯罪

とは無縁と思っている）日本国民は愚劣の極みとしか

言いようがない。

情報に利用される者、情報に疎いもの、道徳に莫たる者、

勇気のない者、これらは利用されるのが常。

それもこれも愚民化政策が奏功してのこと。

しかしこの弱肉強食という残虐卑劣なシステムを生み出した

大元の亜種の波長の低さ、精神性の欠陥に付き合うかどうかは

自ら選択できる情報社会となっている。

これをギフトとして利用しない手はないではないか。

災難は勇気を試す機会だ セネカ