秋篠宮殿下のご体調が 悪化した“本当の理由” に涙が止まらない.... 「関係者がついに漏らす.....
「眞子さまの結婚問題につい 「て、先日発表された文書に 「て佳子さまが、まさかここ まで踏み込んだ発言をして 「しまったことは、驚きでし かなかった。
皇室担当記者は、この文書 「について、こう述べる。
「文書は、ご卒業にあたっ 「て宮内記者会からの質問に 回答されたものです。
記者会が質問文を出したの が二月中旬。ご回答が届い たのが、約一カ月後の三月 二十日。
| 卒業式ギリギリのご回答 でした」(皇室担当記者)「佳子さまのご回答が、 「お父様のご意見に真っ向か 「ら反論するものだったため です。
提出した質問文には、眞子 さまの婚約延期への受け止 「めを問う項目が盛り込まれ ていたため、 ご回答が注目されていまし たが、まさかここまではっ きり仰るなんて・・・」 (同前) また当然この佳子さまの 発言は、秋篠宮殿下の6「多くの人がそのことを 「納得し喜んでくれる状況」 という結婚条件とは、 食い違うものだ。
宮内庁関係者は、「今回『恋愛は個人の自由 ・』とばかりに、佳子さまは 「葉子さまへ寄り添うお気持 「ちを露わになさったわけで すが、これは取りも直さず、 ご両親への“宣戦布告” といっても過言ではありま
せん」 と話す。 現在、秋篠宮家は家庭崩壊「の様相を示しているようだ 今では、紀子さまと直接 「話をすることも難しくなっ ているというのだ。
「さらに、父・秋篠宮さまと 佳子さまの間にも溝があり 「二月の段階でも、秋篠宮 さまは佳子さまの卒業後の
「進路を知らされていなかっ た」(秋篠宮家関係者) という異常事態にある。
- 宮内庁としては、 眞子さまと小室圭さんの 結婚は”破談”が前提で。 あるとの認識でいたそう た。 ところが、そこに身内から のまさかの正反対の “ご見解”が持ち込まれた 「わけだ。 宮邸内は 混乱しているという。さら
そもそもの『女性皇族の結婚』につい て、皇室ジャーナリストが 語る。
「女性皇族はご結婚によっ 「て民間人になられるとはい 「え、陛下のご裁可を頂くことか 「らも分かるように、ご当人 のお気持ちだけで成り立 つものではありません。 嫁がれる際に支給される 1億円以上にのぼる一時金 も、原資は国民の税金であ 皇族だった方の品位を結婚 後も保持するために支給さ れる。
「誰でも好きになった人と 交際し、そのまま結婚、と 「はいかないのです」 続けて、 「『一個人として』という 表現です。
皇族方は市井の人では決し てなく、その進路や結婚に 際しては、おのずと一般人 「とは事情が異なります。 そうした人生の節目をごく プライベートなものとして 「捉えておられるのだとすれ ば、 そもそも佳子さまは皇室と いう存在をどのようにご理 「解なさっているのか、訝ってしまいたくなるよう なお答えでした」 (皇室ジャーナリスト) 佳子さまとご両親との仲は 以前から必ずしもしっくり 「いっていなかったらしい。
佳子さまが秋篠宮さまのこ 「とを、『イヤな父親』とお 「友達に漏らすこともあった 「そうだ。
「その理由を、皇室ジャーナ リストが明かした。
「最近はなくなったようで すが、佳子さまが小さい頃 には秋篠宮さまが時に手を 「あげることもあった。
でも悠仁さまには決して手 をあげないため、佳子さま が『なぜ私ばかりが』と 「反抗したこともあるそうで す」(皇室ジャーナリスト また、 今回の佳子さまの発言から 「、秋篠宮家周辺のコミュニ 「ケーションがうまくいって 「いないとの指摘まで浮上。
「このご回答は、宮内庁宮 務課の名で発表されていま す。
「事前に職員が目を通し、不適切だと分かれば佳子さ まやご当主の秋篠宮さまに ご相談して内容を修正する
あるいは 「回答を控えます」という 対応もできたはず。 そうならなかったのは、 秋篠宮家と宮部職員をはじ
「めとする宮内庁とのコミュ ニケーション不全が原因で す。
もともと 眞子さまと小室さんとの 交際自体、秋篠宮家から 宮内庁側には全く伝わって「いなかった。
お子さま方の自主性に任せ るという方針が、ここでも 悪い方向に作用してしまっ たわけです」 (皇室ジャーナリスト) 眞子さまは現在、日常生活 においてご両親との会話も ままならない状態が続いて 「いるといわれており、 「精神状態が不安だ。
「このような家庭崩壊状況を 受けて、秋篠宮殿下に体調 悪化の兆しがあると報じら れている。
| 関係者は、ついに漏らし た・・・・・
「御代替わりを控え、ただ でさえお気持ちの安らぐ間 もない状況で、一昨年の暮れから小室さん のお母さんの金銭問題に巻 き込まれ、殿下のお疲れは ピークに達しています。
「そんな中で殿下は、お体の 変調を訴えられ、 昨年日月のお誕生日会見と 前後し、人知れず宮内庁病 院で診察をお受けになりま した。
そこで、 ご体調を整えるべく ”睡眠導入剤”を処方され 「たというのです」 (秋篠宮家関係者)
「ご表情からはめっきり笑 みが減り、生気のないお姿 がもっぱら拝察されました
「お誕生日会見ではひどく、 おやつれになっておられ、
「新年の一般参賀でも
“心ここにあらず”といっ たご様子でお手振りをなさ 「っていたのです」
「ご公務の準備にあたり、
「職員がスピーチの内容につ いて
『このお話は加えたほうが 「良いのではないでしょうか
『このあたりは、省かれて もよろしいのでは』
などと細部を打ち合わせる
のですが、殿下はそうした 提案にもまるで聞く耳をお
持ちになりません。
また、 国際情勢などについて専門
家からご聴取なさる際にも
「しばしば上の空のご様子で 、レクチャー後のご質問で
は、テーマと全く関係ない 「ことをお尋ねになったりし 「ているのです」
それに加え、驚愕の事実は 「・・・このような殿下の心 「疾患については宮邸職員ら 「は、すでに慣れ始めている という事態まで悪化してい たというのだ。 そんななか、 "天皇”になられる悠仁さ 「まの教育環境を不安視する
「声も浮上していた。 この問題を抱え続けたまま
だと、将来的に天皇になら れる悠仁さまの教育上もよ
しくない。
騒動が長引けば、皇室の未 来にも暗い影を落としかね 「ないのである。
「皇太子に準ずるお立場で 皇位継承順位1位であるこ
*とを内外に示す
『立皇嗣の礼」が執り行わ れます。
そうした折、 ご家庭がこうした状態では
、悠仁さまの教育にも影響 が出かねない。
そもそも
『公』より『私』を優先 なさるお二人の姉宮のご様 「子を見るにつけ、何より
『公』の重要性を理解され ねばならない悠仁さまへの
“帝王教育”は大丈夫なの
か、と不安にならざるを得 「ないのです」
秋篠宮家の関係者は
現在の家族関係を明かした
「昨年二月に婚約延期が 発表されて以降、
「眞子さまは部屋に籠りがち になり、ご両親との聞には 溝が生じていました。
そんな中、 昨年六月半ばに佳子さまが
| イギリス留学からご帰国。
このとき一部では、 佳子さまがご夫妻と眞さま の“橋渡し役”となるので は・・・? と期待する向きもありまし た。
| しかし、
「そうした声に対して
秋篠宮さまは
『佳子は眞子の味方なんだ 「』と漏らしておられた。
それから、 「秋篠宮家では約九カ月にわ たり、ご両親と姉妹とが、
対立する構図が続いていた
のです」(秋篠宮家関係
元宮内庁職員が述懐する。
「姉妹は小さなころから とても仲良しでした、が、
子どもですから、他愛もな 「い口げんかをすることもあ りました。
そんなとき、
佳子さまは小学生の眞子さ まに
『そうじゃないでしょ、 こうでしょ!』と、
「言いたいことをはっきり 「仰っていた。
「眞子さまも初めは言い返す
のですが、終いには
『はいはい、分かりました 「』と折れておられました」
“口げんか最強”の佳子さ まは、その負けん気の強さ を生かしてフィギュアスケ
ートに熱心に打ち込まれ
た。
フィギュアにダンスと、 華やかなイメージの佳子さ まだが、好みの男性のタイ プは意外な路線のようだ。 「学習院大時代には、 ご友人に
『地味で、あまり口が
うまくない人が良い』と、 「仰っていたそうです。
そのためか、小室さんに 対しては早い段階で
「 『あの人、どうなのかな』 と漏らされていた。 ちなみに、 眞子さまは大学時代、同級 生に『ジャニーズ系が好き 「』と明かされていました」
眞子さまが 「ジャニーズ系が好き」と
はインパクト大な証言だ。
" 小室圭さんを選んだわけな
「ので、これを無疑に否定で
きないところが秋篠宮家の
「信頼性の低さなのか・・・
このような騒動の元凶 は、秋篠宮家の教育方針が 問題ではないか。との意見 もある。
「秋篠宮夫妻は、自分たちも
“自由恋愛”を貫いてきた
から、
「眞子さまに対しても 「あなたが決めたことなら
「、いいでしょう」と手放し
で結婚を認めた可能性が高
いと見る。 秋篠宮家を知る皇室関係者
、
「眞子さまは本来、絵本が 「大好きでとても素直な子で
す。
きちんと教育していれば、
こんなトラブルに巻き込ま 「れることはなかった」
と語る。
「秋篠宮さまは、紀子さまと 「の恋愛から結婚について、
「弟宮さまが先にというの はいかがなものか」などと
皇室関係者から批判が出た
とき、
「紀子と結婚できないなら
、皇室離脱もあり得る」
と、周囲に漏らしたものだ
自由恋愛を自ら実践し、
眞子さまへの教育を怠った 点は、批判されても仕方が ないのではないか・・・
一以上です。
「皆さんはどう思いますか?
秋篠宮殿下について
「眞子さまの婚約を、 「いったん白紙にするべき」
と思う方は、
それではまた。
